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横田滋さんの写真展 6日から立川で

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 「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」(主催・あさがおの会、共催・朝日新聞社、東京都ASA連合会、協力・アサヒタウンズ)が6日、立川市曙町2丁目の立川・朝日ギャラリー(ルミネ立川店9階)で始まる。10日まで。入場無料。

 めぐみさんが誕生してから77年(昭和52年)に新潟市で拉致されるまで、父親の滋さん(73)が撮影した写真を中心に約70点を展示する。「何も特別なことはなく、どこの親とも変わりない、愛する我が娘に対するその時その時のまなざしです」と滋さんはいう。

 主催する「あさがおの会」は滋さんと早紀江さん(69)夫妻の住む川崎市の自宅近くの住人らによる支援団体。めぐみさんの大好きなあさがおの花にちなんで名付けられ、街頭署名などの活動をしている。写真展は昨年11月にも有楽町で開いたが、その後全国から開催希望の声が寄せられているという。「今後、全国へ広げて開催することで、拉致問題解決へ向けてのより大きな力になることを期待したい」としている。

 写真展は午前11時から午後6時まで(最終日は午後5時)。
asahi.com:横田滋さんの写真展 6日から立川で - マイタウン多摩

帰国に向け捜査=北朝鮮拉致で「勝負に出る」-「大きな情報入った」・警察庁長官

 警察庁の漆間巌長官は5日の会見で「今年、勝負に出ないといけないのは北朝鮮による拉致。これまでもいろいろな形で問題提起してきたが、(残る)11人の拉致認定者らの帰国につながるような形の捜査に力を入れたい」と述べた。
JIJI PRESS NEWS

めぐみさん拉致も辛光洙容疑者

蓮池さん夫婦、地村さん夫婦に続いて
 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が横田めぐみさん(失踪当時13)を拉致した実行犯の名前に、国際指名手配中の元工作員・辛光洙(シンガンス)容疑者(76)の名前を挙げていることが5日、関係者の話でわかった。拉致に関しては、今月下旬の政府間協議に向け、次々と新事実が判明。この日、漆間(うるま)巌警察庁長官も「北朝鮮にインパクトを与えられるような情報も入ってきている」と明かし、今後、めぐみさんの安否に関わる情報が浮上する可能性もある。

 めぐみさんについての新事実が、また一つ、明らかになった。曽我さんがめぐみさん拉致の実行犯として、辛容疑者の名前を証言。関係者によると、曽我さんは辛容疑者から直接、めぐみさんを拉致したことを聞いたと話したという。

 辛容疑者は、めぐみさんと曽我さんの朝鮮語の教育係で、80年に起きた別の拉致事件にも関わった国際指名手配犯。警察当局では、蓮池薫さん夫妻や地村保志さん夫妻の拉致実行犯としてもすでに辛容疑者を特定。逮捕状を請求して国際手配する方針だ。

 また漆間警察庁長官も、この日の会見で「ある意味で北朝鮮にインパクトを与えられるような情報も入ってきている」と発表。拉致に関する新たな捜査展開をほのめかした。

 これら一連の流れに関し、「めぐみさん、辛容疑者の情報に大きな進展があるのでは」と話すのはコリアレポートの辺真一編集長。「慎重な警察にしては(漆間長官の)発言が大胆。もしかすると、(拉致被害者の中の)新たな生存者情報かもしれない」と分析する。今月下旬には日朝政府間協議が行われる。その席で「拉致問題は解決済み」と主張する北朝鮮側に、曽我さん証言を元にした新たな関連情報を提示した日本政府が大打撃を与える可能性まであるという。

 辺氏によると、考えられるのは、めぐみさんの夫とされる人物に関する新事実。韓国人拉致被害者という情報もあり、これまで、拉致被害者家族会は麻生外相に韓国政府にDNA鑑定を実施するよう要請。その結果が判明する可能性もあるという。

 また、辺氏によると、拉致の中心的実行犯として多くの部下が日本で逮捕されている辛容疑者だけに、同容疑者の部下からもめぐみさん自身の情報が出される可能性も浮上。政府間協議に向け、国民最大の関心事ともいえるめぐみさんの安否について、なんらかの動きがあるかもしれない。
めぐみさん拉致も辛光洙容疑者