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拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、新潟県警など警察当局の調べに対し「拉致実行犯の中に北朝鮮の女工作員がいた」と証言していることが6日、分かった。
これまでに判明した拉致実行犯で、女工作員が浮上したのは初めて。警察当局は国外移送目的略取容疑で捜査を進めている。
曽我さんは1978年8月12日夕、新潟県真野町(現佐渡市)の自宅近くで拉致された。一緒にいた母ミヨシさん=失跡当時(46)=も拉致されたとみられるが、行方が分かっていない。
曽我さんはこれまで参加した集会などで、拉致の状況について「後ろからついてきた3人組の男に拉致された。船に乗せられた際、日本語を話す女の声が聞こえた」などと話していた。
長崎新聞社:FLASH24:主要ニュース拉致被害者の横田めぐみさんの夫とされる男性は拉致された韓国人だと、蓮池薫さんが話していることが新たにわかりました。拉致被害者の家族らは、今後、政府に詳しい調査を働きかけることにしています。
これは蓮池薫さんが複数の関係者に明らかにしたものです。それによりますと、蓮池さんは「めぐみさんの夫とされる男性は韓国から拉致された人で、『キム・チョルジュン』という名前は偽名だ」と話しているということです。蓮池さんは横田めぐみさんの家族と、一時期、同じ地区で暮らしており、いっしょに海水浴やピョンヤン市内の遊技場に出かけたときの写真を持ち帰っていますが、夫とされる男性の顔は人の影などに隠れて写っておらず、この男性についての詳しい情報はありませんでした。めぐみさんの夫とされる男性をめぐっては、韓国の拉致被害者の家族らでつくる会の代表者が、去年、北朝鮮の高官から、めぐみさんの夫は拉致された韓国人で、名前は偽名であること、めぐみさんは昭和52年に拉致された5人の高校生といっしょに教育を受けていたという話を聞いていたことがわかっています。めぐみさんの家族と親交のあった蓮池さんが新たに証言したことで、拉致被害者の家族らは「夫とされる男性が拉致された韓国人である可能性が強まった」として、今後、政府に詳しい調査を働きかけることにしています。
NHKニュース 1977年に横田めぐみさんが拉致された事件で、原敕晁(ただあき)さんを拉致したとして国際手配されている辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、曽我ひとみさん(46)に「拉致したのは自分だ」などと、拉致の実行犯であることを認めていたことが、関係者の話で明らかになった。
さらに、めぐみさんの元夫の男性が、自分が拉致された韓国人であることを、蓮池薫さん(48)夫妻に示唆していたことも新たに判明した。
めぐみさんは77年11月、通っていた中学校から帰宅する途中、新潟市の自宅近くの路上で何者かに拉致された。
めぐみさんは翌78年8月中旬から、平壌郊外の「招待所」と呼ばれる施設で、その年の8月12日に新潟・佐渡で拉致された曽我さんと共同生活を始めた。
曽我さんとの生活は80年ごろまで続き、この間、辛容疑者から物理や数学、それに思想教育を受けていた。関係者によると、曽我さんは、辛容疑者から直接、めぐみさんについて「拉致したのは自分だ。自分が連れてきた」などと打ち明けられていたという。
辛容疑者は、78年7月の地村保志さん(50)夫妻拉致事件でも、4人組の実行犯の1人だったことが、地村さんの証言で明らかになっている。警察当局では、辛容疑者が、一連の日本人拉致に広く関与していたとみて捜査を進めている。
一方、曽我さんと離れためぐみさんは、84年ごろから、蓮池さん、祐木子さん(49)夫妻らと同じ集落で暮らすようになった。めぐみさんが結婚したのは86年ごろ。関係者によると、夫だった男性は、蓮池さん夫妻に、「家族が南(韓国)にいる」などと告白。さらに、めぐみさんとの結婚について、「厳しく監視されるようになった」「だまされた」などと不満も打ち明けていたという。
元夫をめぐっては、韓国の拉致被害者の家族で作る「拉北者家族の会」が、年齢が近い5人の韓国人拉致被害者をリストアップし、昨年12月、それぞれの家族にDNA鑑定のための採血に応じるよう協力を要請。政府は、血液の提出を受け次第、めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさん(18)との血縁関係を確認する方針。
めぐみさん、辛光洙容疑者「拉致したのは自分だ」 (読売新聞) - goo ニュース
