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独占取材 中国人としては初の拉致被害者家族

 日本の拉致被害者の家族らが、1978年に北朝鮮によって拉致されたとみられる中国人女性の家族と初めて面会しました。マカオで行われた面会をANNが独占取材しました。

 拉致被害者家族会の増元照明事務局長らがマカオを訪れ、28年前に行方が分からなくなった孔令エイさんの家族と、3時間近くにわたって言葉を交わしました。拉致問題の全面的な解決に向けて、日本の家族会や救う会が、中国人としては初めての拉致被害者である孔さんの家族とも連携していくことを確認しました。
 孔令エイさんの弟:「私と増本さんは境遇が似ている。姉は二十数年前に失踪した。今回の面会で情報を交換できて精神的な支えになります」
 事件が起きたのは、1978年の夏。マカオの高級ホテルの宝石店で働いていた孔さんのもとに、日本人を名乗る男がやってきました。男は福田と名乗り、ある日、孔さんらに「海岸を案内してほしい」と頼みました。男の求めに応じた孔さんらは、その後、マカオ南部の海岸でボートに乗ったまま消息を絶ちました。孔さんらが失踪したのと同じ時期、マカオからはアノーチェ・パンジョイさんが北朝鮮工作員によって拉致されています。そして、この時、アノーチェさんとともに拉致されたのが、孔さんら2人の女性だったとみられています。
 ジェンキンスさん:「1人は妊娠していたようだ。(アノーチェさんは)二度と彼女たちに会わなかったそうだ」
 その後、マカオの警察は、いったん捜査を終了しましたが、アノーチェさんの拉致が決定的になったことなどから、最近になって捜査を再開しています。
ANN NEWS

横田めぐみさん写真展、26日から新潟で

 北朝鮮に拉致されるまでの横田めぐみさんと家族の13年間の写真約70点を集めた「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」(主催・あさがおの会、朝日新聞社、新潟日報社)が26日から、新潟市古町通7番町の大和・新潟店7階大ホールで開かれる。

 めぐみさんが拉致されたのは77年11月15日夕、13歳の時だった。バドミントンのクラブ活動を終え、同市立寄居中学校からの帰宅途中、行方不明になった。その後、北朝鮮工作員による拉致であったことが判明した。

 新潟での開催に、母の早紀江さん(69)は「(事件の)出発点であった新潟の方々に写真展を見てもらい、この問題を一から振り返り、考えて欲しい」と話した。

 めぐみさんが卒業した新潟小学校の元校長で、救う会新潟の会長として救出活動に取り組む馬場吉衛さん(84)は、めぐみさんの笑顔を今もはっきりと記憶している。「新潟は悲しい場所であるとともに、めぐみさんが勉強に、クラブ活動に励んだ地でもある。家族の愛情を全身で受け止めたあの笑顔を胸に刻み、新潟から救出への思いを伝えたい」と話した。

 写真展開催は、東京・有楽町と立川市に続いて3回目。これまでに計2万8000人が訪れている。31日まで。入場無料。
asahi.com: 横田めぐみさん写真展、26日から新潟で?-?社会

ジェンキンスさん面会希望 拉致疑惑でタイ外相

 【バンコク13日共同】タイを訪問している塩崎恭久外務副大臣は13日、バンコクでタイのカンタティ外相と会談。同外相は、タイ女性が北朝鮮に拉致されたとの疑惑に関連し、情報収集のため「3月の訪日の際、(拉致被害者曽我ひとみさんの夫の)ジェンキンスさんに面会したい」との意向を日本側に伝えた。

ジェンキンスさんは著書で「北朝鮮滞在中、同国に拉致されたタイ人女性を目撃した」と指摘している。タイ外務省によると、外相は塩崎副大臣に「北朝鮮側に疑惑解明のための協力を求める書簡を送った」と明らかにした。
ジェンキンスさん面会希望 拉致疑惑でタイ外相 (共同通信) - goo ニュース