trycomp2のブログ -2680ページ目

北朝鮮、偽外国たばこ製造施設を保有…米紙報道

 27日付の米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、米たばこ会社の調査に基づき、北朝鮮が精巧な偽外国ブランドたばこを年間20億箱以上製造できる設備を保有していると報じた。
Click here to find out more!

 同国は世界的な犯罪組織を通じて密輸出ルートを確保。密輸だけで年間8000万~1億6000万ドル(約94億~188億円)の収益を得ており、その額は同国の合法的な年間輸出額の8~16%に当たるという。

 同紙によれば、米たばこ大手、フィリップ・モリスは元情報機関員を採用、犯罪組織内部に情報提供者を確保して独自調査を進め、同社の人気ブランド「マールボロ」のたばこ密造工場が北朝鮮国内に複数存在することを突き止めた。

 偽たばこを製造している会社は、政府組織や朝鮮労働党指導部に近いグループの支配下にあるという。(時事)
(2006年1月28日12時54分 読売新聞)
北朝鮮、偽外国たばこ製造施設を保有…米紙報道 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

北朝鮮羅津、世界最大の偽造タバコ輸出

 北朝鮮の偽造紙幣問題が国際的な外交懸案として浮上しているなか、北朝鮮が咸鏡北道羅津一帯に年間20億箱規模の生産能力を備えた大規模の偽造タバコ工場を運営し、世界各国に密輸出しているとの主張が提起された。アメリカのフィリップ・モリスと日本たばこ産業(JT)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)などのタバコ会社は最近、コンソーシアムを構成し、共同対応に乗り出したという。

 ウォールストリートジャーナル(WSJ)は27日、米国のタバコメーカーの関係者の言葉を引用し「北朝鮮は年間20億箱規模の偽造タバコを生産できる世界最大の偽造タバコ生産国の一つだ。フィリップ・モリス社がここ数年間ニューヨーク、オクラホマシティー、シアトルなど米国内の1300余りの地域で北朝鮮製のマルボロの偽造タバコを摘発した」と報道した。

 米国政府はまた去年カリフォルニアでアジア系密輸犯を掃討する過程で10億箱以上の北朝鮮産の偽造タバコを押収したと同新聞は報道した。北朝鮮産の偽造タバコが見つかった地域は、米国だけでもワシントン・オレゴン・カリフォルニア・ニューヨーク・バージニア・フロリダ州など23の州にのぼる。

 タバコメーカーはこれに対し、元情報要員と警察関係者の採用はもとより、アジア犯罪組織にスパイを送り込んだり、北朝鮮内部に特殊要員まで送るなど北朝鮮産の偽造タバコの遮断のための対策づくりに苦心しているという。

 北朝鮮が偽造タバコの輸出で稼ぐ金額は、年間8000万~1億6000万ドルに達し、これは北朝鮮の合法的な総輸出金額の8~16%に達するとWSJは明らかにした。特に羅津一帯に位置する北朝鮮の偽造タバコ工場は、中国と台湾系の犯罪組織が所有しているか、組織から財政的支援を受けており、北朝鮮と国際犯罪組織間の連携が一層強まっているという。

 米国政府のある関係者は「より危険なのは偽造タバコの供給ルートが一定しているという点だ。北朝鮮は戦略物資と武器を輸出する代わりに高級技術を輸入している」と語った。北朝鮮産の偽造タバコは米国各州の納税印紙(tax stamp)と喫煙警告文まで印刷されているほど品質が良好だとWSJは指摘した。

 一方、北朝鮮産の偽造タバコは台湾とフィリピン、ベトナムなどアジアでもマルボロやマイルドセブンなどのブランドに包装され流通されていると報道された。

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

中国への企業進出指示 在日商工人に金総書記

 北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が昨年11月、訪朝した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の商工人代表団に対し、特別に指示し、中国への企業進出を奨励していたことが28日、分かった。複数の北朝鮮関係筋が明らかにした。金総書記は今月の訪中で広東省の経済特区を重点的に視察し、中国との経済関係拡大に強い意欲を示したが、今回判明した指示でそれが裏付けられた。

金総書記が在日商工人に直接指示を与えたのは初めてとされるが、政府高官が金総書記の言葉として文書を読み上げる形で伝えられた。朝鮮総連はこれを受けて昨年12月、ブロックごとの幹部会議を招集、指示内容を伝達したという。

関係者によると、金総書記は日本の「長期的経済不況」に言及した上で、世界的な経済環境の変化に適応するための人材育成と企業研究が必要と強調。「中国をはじめとする国々に大胆に進出し、企業活動を世界的規模で拡大していかねばならない」と訴えた。
中国への企業進出指示 在日商工人に金総書記 (共同通信) - goo ニュース