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麻生外相:首相靖国参拝 喫煙心理に例え中韓の対応批判

 麻生太郎外相は28日、名古屋市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関連して「英霊の方は天皇陛下のために万歳と言った。首相万歳と言った人はゼロだ。だったら天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と述べ、天皇による参拝実現に向け方策を探るべきだとの考えを示した。天皇参拝は75年以後、途絶えている。また「日本の首相が、国内でここには行ってはいけないと外国から言われるのは通らない。中国が言えば言うだけ行かざるを得ない。たばこを吸うなと言うと吸いたくなるのと同じだ」と述べ、中国、韓国の対応を改めて批判した。

 さらに、北朝鮮による拉致問題に関連して「日本と北朝鮮の貿易額はものすごく減っている。すでに経済制裁という形が実質、きちんと行われている」と述べ、経済制裁発動に慎重姿勢を示した。【中田卓二】
麻生外相:首相靖国参拝 喫煙心理に例え中韓の対応批判-行政:MSN毎日インタラクティブ

麻生外務大臣 特定失踪者34人の生存を前提に交渉を

 麻生外務大臣は、北朝鮮に拉致された可能性が高い34人の特定失踪者について、生存しているという前提で、慎重に日朝交渉に臨む考えを示しました。

 麻生外務大臣:「一番難しいのは、今、人質に持っていかれている34人、ほぼ確実といわれている人がいる。生きているという前提で、話し合いで取り返さないといけない」
 このうえで、麻生大臣は「自分でも、いらいらしながらやっている」と述べ、生存しているとみられる特定失踪者に危害が及ばないよう、経済制裁には慎重にならざるを得ないという考えを示しました。日本政府は、去年11月に開かれた日朝協議で、拉致された可能性が高いとみられる三十数名の特定失踪者のリストを北朝鮮側に渡し、再調査するよう求めています。来月4日から北京で始まる日朝協議では、改めて拉致の真相究明と被害者の帰国を求めていく方針です。
ANN NEWS

横田めぐみさんの映画、米映画祭で賞

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんのドキュメンタリー映画が27日、アメリカの映画祭で観客賞を受賞しました。

 アメリカ・ユタ州で開催されていたスラムダンス映画祭で観客賞を受賞した「アブダクション」(=拉致)と名付けられたこの映画は、ジャーナリストのクリス・シェリダンさんと、パティ・キムさん夫妻が、横田滋さん、早紀江さんへの取材を中心に、2年がかりで日本にのべ90日間滞在し、まとめたものです。

 映画祭には拉致被害者家族会の増元照明事務局長も駆けつけ、拉致問題の解決への協力を呼びかけていました。

 クリスさんらはワシントンやニューヨークでも上映会を開きたいとしていて、「拉致は日本だけの問題ではない」と、アメリカ議会や国連にも訴えたいと話していました。(28日21:49)
TBS News-i