麻生外務大臣 特定失踪者34人の生存を前提に交渉を | trycomp2のブログ

麻生外務大臣 特定失踪者34人の生存を前提に交渉を

 麻生外務大臣は、北朝鮮に拉致された可能性が高い34人の特定失踪者について、生存しているという前提で、慎重に日朝交渉に臨む考えを示しました。

 麻生外務大臣:「一番難しいのは、今、人質に持っていかれている34人、ほぼ確実といわれている人がいる。生きているという前提で、話し合いで取り返さないといけない」
 このうえで、麻生大臣は「自分でも、いらいらしながらやっている」と述べ、生存しているとみられる特定失踪者に危害が及ばないよう、経済制裁には慎重にならざるを得ないという考えを示しました。日本政府は、去年11月に開かれた日朝協議で、拉致された可能性が高いとみられる三十数名の特定失踪者のリストを北朝鮮側に渡し、再調査するよう求めています。来月4日から北京で始まる日朝協議では、改めて拉致の真相究明と被害者の帰国を求めていく方針です。
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