中国への企業進出指示 在日商工人に金総書記 | trycomp2のブログ
北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が昨年11月、訪朝した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の商工人代表団に対し、特別に指示し、中国への企業進出を奨励していたことが28日、分かった。複数の北朝鮮関係筋が明らかにした。金総書記は今月の訪中で広東省の経済特区を重点的に視察し、中国との経済関係拡大に強い意欲を示したが、今回判明した指示でそれが裏付けられた。
金総書記が在日商工人に直接指示を与えたのは初めてとされるが、政府高官が金総書記の言葉として文書を読み上げる形で伝えられた。朝鮮総連は これを受けて昨年12月、ブロックごとの幹部会議を招集、指示内容を伝達したという。
関係者によると、金総書記は日本の「長期的経済不況」に言及した上で、世界的な経済環境の変化に適応するための人材育成と企業研究が必要と強調。「中国をはじめとする国々に大胆に進出し、企業活動を世界的規模で拡大していかねばならない」と訴えた。
中国への企業進出指示 在日商工人に金総書記 (共同通信) - goo ニュース
