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【ソウル30日聯合】2004年初めに業務停止の処罰を受け失脚していた北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)朝鮮労働党組織指導部第1副部長が2年ぶりに復権した。張氏は金正日(キム・ジョンイル)総書記の実妹、金敬姫(キム・ギョンヒ)氏の夫で、一時は北朝鮮のナンバー2とされていたが、党内で派閥を作ったとして失脚していた。28日に金総書記が主催した新年会に出席し、2年ぶりに公の席に姿を見せた。
北朝鮮では崔竜洙(チェ・リョンス)人民保安相、沈元一(シム・ウォンイル)人民保安省政治局長、崔春晃(チェ・チュンファン)労働党宣伝扇動部第1副部長、池在竜(チ・ジェリョン)労働党国際部副部長らが解任されるなど、張氏の周辺に対する粛清を続いていたとされる。
消息筋によると、張氏は昨年末に復権したが、組織指導部第1副部長ではなく、勤労団体及び首都建設部第1副部長に任命されたという。この部署は金日成社会主義同盟、職業総同盟など、労働団体を総轄する部署。部長は確認されていない。張氏は1990年代半ばに組織指導部第1副部長に任命されていた。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の側近ながら、失脚したとも伝えられていたチャン・ソンテク朝鮮労働党第一副部長が28日、公式の場に出席していたことが明らかになり、キム総書記の後継者問題とも絡み、その背景に関心が集まっています。
チャン・ソンテク党第一副部長は、キム・ジョンイル総書記の妹の夫で、キム総書記の右腕として知られていましたが、この2年半ほど動向が伝えられていませんでした。北朝鮮情勢に詳しい消息筋の間では、「部下の結婚式を派手に行ったためにキム総書記から徒党を組んだとみなされた」などの理由から、謹慎させられている、あるいは失脚したという見方が出ていました。そのチャン第一副部長について、朝鮮中央通信は29日、キム総書記が委員長を務める国防委員会の宴会の参加者の一人として名前を伝えました。このため、専門家などの間では、アメリカによる金融制裁など北朝鮮を取り巻く状況が厳しさを増すなか、キム総書記が親族でもある側近を復権させたのではないかという観測がでているほか、チャン氏の復権はキム総書記の後継者問題と密接に関連しているという見方もあり、その背景に関心が集まっています。
NHKニュース
北朝鮮による日本人拉致被害者の早期帰国を実現しようと、「浜松ブルーリボンの会」(石川博之代表)が浜松市内で発足し、28日、JR浜松駅前で初めて北朝鮮への経済制裁を求める署名活動を行った。
昨年9月に静岡市で開催された横田滋、早紀江さん夫妻の講演会に参加したのがきっかけ。家族の悲痛な訴えに共鳴し、浜松市内の会社員ら有志5人が設立した。横田めぐみさんを含む政府認定の拉致被害者16人について、国などに救出を求めていく。
ブルーリボンは拉致被害者生存と救出を願う象徴として、「家族会」と支援団体「救う会」が提唱した。会員たちは胸に青色のリボンを着け、「同じ家族を持つ人間として被害者家族の悲痛な叫びに無関心ではいられない。署名をお願いします」と道行く人に協力を訴えた。石川代表は「浜松市民にも関心を持ってほしい。引き裂かれた家族の現実を風化させてはならない」と話している。
署名活動は月に1度、同所で行い、集まった署名は「家族会」に手渡す。同会は会員を募っている。問い合わせは同会事務局[電053(445)3410]へ。
地域ニュース 浜松・西部:日本人拉致被害者早期帰国へ 有志の会浜松で発足
