trycomp2のブログ -2669ページ目
【ソウル堀山明子】韓国の北朝鮮拉致被害者の家族組織「拉北者家族会」代表、崔成竜(チェソンヨン)氏は1日、毎日新聞の取材に対し、横田めぐみさんの夫は78年に失跡した金ヨンナムさんの可能性が高いと明らかにした。日本政府高官から伝えられた情報だという。
崔代表は今年初め、めぐみさんの夫とされる「キム・チョルジュン」氏の可能性がある韓国人拉致被害者5人の家族の血液などを確保し、日韓両政府に調査を要請。日本政府当局者との協議で「金さんの可能性が高い」と言われ、DNA鑑定のため、金さんの母親の血液を渡すよう日本政府高官に要請されたという。
崔代表はその際、4日に日朝包括並行協議を控えていることから「拉致被害者が逆に工作に関与したスパイのように政治的に悪用されるかもしれない」と考え、血液提供は拒否した。
金さんは16歳だった78年8月、韓国南部の海水浴場に行き失跡した。崔代表は昨年、北朝鮮高官からも「めぐみさんの夫は韓国人拉致被害者」との情報を得ていたことを明らかにしている。
(毎日新聞) - 2月1日19時36分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <拉致>めぐみさんの夫は韓国人被害者か 韓国の家族会代表 安倍晋三官房長官は1日午前の記者会見で、4日からの日朝政府間協議について「拉致問題の解決を最優先課題としている。生存者全員の帰国、真相の究明、実行犯の引き渡しをしっかりと要求していかなければならない」との考えを重ねて示した。
北朝鮮の対応に関しては「ラストチャンスとはとらえていないが、(北朝鮮側が)拉致問題に決断すれば(諸問題が)解決に向かって進んでいく」と強調した。
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 拉致問題解決が最優先 安倍氏、日朝協議で政府は、2月4日からの日朝並行協議で北朝鮮側が、拉致被害者横田めぐみさんの娘キム・ヘギョンさんと、めぐみさんの両親横田滋さん夫妻らとの面会を、拉致問題をめぐる交渉カードとして提案してくる可能性があるとみて北朝鮮側の出方を注視している。
北朝鮮はこれまでにもヘギョンさんの面会を非公式に提案し、その意図を警戒した日本側が横田夫妻らの意向を踏まえ拒否した経緯がある。このため政府は提案があった場合も当面応じることは困難と回答する意向だ。
ヘギョンさんとの面会については昨年12月、訪朝した川上義博前衆院議員に対し北朝鮮側が「朝日関係改善につながるなら積極的に検討するに値する」とあらためて打診。このため今回の並行協議の場で北朝鮮側が正式に提案してくる可能性が指摘されている。
さらに北朝鮮は、めぐみさんのものとして提出した「遺骨」を別人と判定した日本のDNA鑑定に関し、検証のための双方の専門家による協議会設置を求めてくるとみられる。これについても政府は「拉致問題の解決につながらない」として、安易には同意できないとの姿勢だ。
このほか、並行協議の展開次第で北朝鮮が(1)日本側が要求してきたよど号ハイジャック犯グループの引き渡し(2)拉致問題をめぐる日朝合同調査委員会の設置-などを提起してくる可能性があるとみている。
これに対し政府は、辛光洙容疑者ら拉致実行犯の引き渡しや、特殊機関の関係者を交えての再調査、政府認定以外で拉致された疑いが特に濃い34人の「特定失踪(しっそう)者」についての安否情報提供などを重ねて求める構えだ。
SANSPO.COM
