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拉致被害者の地村保志さん夫妻が、拉致の実行犯の1人とされるシン・グァンス元工作員から北朝鮮にある施設の一室で半年間にわたって朝鮮語を教えられていたことが、警察の調べで新たにわかりました。
拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻は、昭和53年7月に、福井県小浜市の海岸沿いの展望台で4人組の男に拉致され、地村さんが実行犯の1人は「シン・グァンス元工作員だった」と話していることなどから、警察は拉致容疑での国際手配に向けて捜査を進めています。地村さん夫妻はこれまで警察に対し、「拉致されたあとおよそ半年間にわたって、北朝鮮のピョンヤン市内の招待所と呼ばれる施設にある黄色い壁の部屋で、シン・グァンス元工作員から朝鮮語を教えられた」と話していることが、新たにわかりました。また地村さんは北朝鮮に運ばれる船の中でシン元工作員から目隠しを外され、「飯を食え」と言われたということです。シン元工作員は、拉致被害者の横田めぐみさんや、曽我ひとみさんにも朝鮮語を教えていたことがわかっていて、警察はシン元工作員が拉致の実行だけでなく、北朝鮮で朝鮮語を教える役割も果たしていたものとみて捜査を進めています。
NHKニュース 北朝鮮の金融犯罪に関与した疑いが強いと米政府が認定したマカオの匯業銀行(バンコ・デルタ・アジア=BDA)に対し、日本の大手銀行が自主的に取引停止に踏み切った。関係筋が1日、明らかにした。米国の北朝鮮に対する金融制裁に日本の金融機関が歩調を合わせた形で、今後の日朝関係にも影響しそうだ。
米財務省は05年9月、BDAが北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)や紙幣偽造にかかわった疑いが強いとして、米金融機関によるBDAとの取引を全面的に禁止する制裁措置を発動した。
同省によると、BDAは北朝鮮の政府機関や関連企業と20年以上にわたって取引しており、同行が違法活動している証拠を入手。北朝鮮当局者に協力して、米ドルの偽札を含む現金を同行に預け入れ、市場に流通させるなどの違法行為をしていたとされる。
これらの疑惑について同省は1月23~24日、韓国に調査団を派遣。韓国政府当局に偽ドル製造の実態を報告したうえで、北朝鮮の違法行為を活発化させないよう努力を求めた。25日には同省幹部が来日し、日本政府にも実態報告し協力を要請した。
米国は制裁措置について「米国の金融システムを守るため」としているが、北朝鮮は強く反発。核問題を巡る6カ国協議再開に応じない構えを見せるなど、米朝間の火種となっている。【平地修】
毎日新聞 2006年2月2日 1時07分
北朝鮮金融犯罪:米が関与認定のマカオ銀 邦銀が取引停止-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの夫とされる男性は、78年に拉致された韓国人である可能性が新たに浮上している。日本の政府関係者が先月、韓国の拉致被害者家族会に明らかにしたという。
韓国の拉致被害者家族会の崔成竜代表によると、先月の中旬と下旬に日本の政府関係者と会った際に、「78年に韓国南西部の海水浴場で拉致された金ヨンナム氏がめぐみさんの夫だ」と説明を受けたという。
さらに、政府関係者は「DNA分析をするために、金氏の母親の血液を採取したい」と求めたという。日本側の協力要請について崔代表は「金さん本人や家族の安全などから、日本の要請は受け入れられない」と話している。
日テレNEWS24
