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日朝対話、協議継続を確認

 【北京=天野豊文】日本と北朝鮮の政府間対話は8日午前、北京市内のホテルで全体会合を開き、5日間の全日程を終えた。国交正常化、日本人拉致、核・ミサイルの3つのテーマを個別に話し合う並行協議方式による対話継続を確認したものの、具体的な進展はなかった。

 日本は全体会合で、改めて「拉致、核・ミサイル問題の解決なくして国交正常化なし」との基本方針を伝え、今後も拉致問題などの解決へ具体的措置を強く要求していく考えを表明した。

 北朝鮮代表の宋日昊(ソン・イルホ)大使は全体会合後、記者団に「双方の距離があまりにも大きい。意見の食い違いを狭めるためこのような協議が今後も必要との見解を共有した」と述べた。

 約3年3カ月ぶりに再開した6日の国交正常化交渉で日本は、日朝平壌宣言に基づいて「過去の清算」を経済協力で一括して解決する案を提案したが、北朝鮮が難色を示した。日本が最優先した拉致問題は2回に分けて計10時間以上議論したが平行線に終わった。 (11:05)
NIKKEI NET:政治 ニュース

新たな対北朝鮮食糧援助、WFPが北朝鮮と協議

【ワシントン7日聯合】世界食糧計画(WFP)は7日、北朝鮮政府が非常食糧援助を開発援助として提供するよう要求したことを受け、昨年12月に約600万人分の食糧支援事業を中断し、1億ドル規模の新たな対北朝鮮支援事業について北朝鮮側と協議していると明らかにした。

 国連の財政担当最高責任者で対北朝鮮食料支援のWFP責任者を務めたキャサリン・バーティニ氏は、米平和研究所主宰のセミナーに参加し「WFPは北朝鮮側に対し、総人口2700万人のうち190万人分の食糧約15万トンを提供することを提案した」と述べた。非常食糧援助の名目変更を求める北朝鮮の立場と、提供した食糧が異なる用途に使われてはならないとする食糧提供国の懸念を同時に反映させたと説明している。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS

タイ外相“拉致問題も協議”

タイのカンタティ外相は、来月予定している日本訪問の際に、タイ人女性が北朝鮮によって拉致されていた可能性がある問題についても協議することになるという考えを示しました。
これはカンタティ外相が、タイ北部のチェンマイで7日、報道陣に対して述べたものです。この中でカンタティ外相は、来月上旬に予定している日本訪問の際にはタイ人の女性、アノーチェ・パンジョイさんが30年近く前に北朝鮮によって拉致されていたと指摘されている問題についても日本側と話しあうことになるだろうという考えを示しました。しかし、北朝鮮政府がタイからの情報提供の要請に対して、拉致を全面的に否定していることから、カンタティ外相は「アノーチェさんが現在、北朝鮮にいるのかどうかもわからず、解決はたやすいことではない」と述べました。アノーチェさんをめぐっては、曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんが著書の中で、北朝鮮によって拉致されたと指摘しました。去年12月にはアノーチェさんの兄らが日本を訪れ、拉致被害者の家族や支援者の集会にも参加しています。
NHKニュース