新たな対北朝鮮食糧援助、WFPが北朝鮮と協議
【ワシントン7日聯合】世界食糧計画(WFP)は7日、北朝鮮政府が非常食糧援助を開発援助として提供するよう要求したことを受け、昨年12月に約600万人分の食糧支援事業を中断し、1億ドル規模の新たな対北朝鮮支援事業について北朝鮮側と協議していると明らかにした。YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS
国連の財政担当最高責任者で対北朝鮮食料支援のWFP責任者を務めたキャサリン・バーティニ氏は、米平和研究所主宰のセミナーに参加し「WFPは北朝鮮側に対し、総人口2700万人のうち190万人分の食糧約15万トンを提供することを 提案した」と述べた。非常食糧援助の名目変更を求める北朝鮮の立場と、提供した食糧が異なる用途に使われてはならないとする食糧提供国の懸念を同時に反映させたと説明している。