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「拉致解決に今年こそめどを」家族会などが活動方針

 北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会と支援組織「救う会」は19日、都内で会合を開き、拉致問題の解決に向けた今後の方針を確認した。
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 両会は、引き続き日本政府に対して北朝鮮への経済制裁の発動を求めるほか、4月から5月にかけて米議会や国連を訪問し、国際社会にも被害者の早期救出を訴える予定。

 また、横田めぐみさんの元夫とされる男性について、日本政府が、拉致された韓国人かどうかを調べている問題で、両会は「韓国人と判明した場合、日韓で連携して救出運動を展開する」ことも確認した。

 家族らは会合後に記者会見し、めぐみさんの父で家族連絡会代表の横田滋さん(73)は「北朝鮮は不誠実な態度を続けているが、今年こそ、解決のめどをつけたい」と決意を語った。
(2006年2月19日19時26分 読売新聞)
「拉致解決に今年こそめどを」家族会などが活動方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

救う会ら、北朝鮮へ圧力強める運動方針

 拉致被害者の家族会・救う会が会合を開き、北朝鮮への圧力を強める運動方針やよど号犯の妻の女2人を近く告訴することなどを決めました。

 家族会・救う会は19日、全国幹事会を開き、経済制裁の発動や総連施設への税の減免措置廃止を求め、世界各国の拉致被害者家族との連携を強化するなど、北朝鮮への圧力を強める今後の運動方針を決めました。

 また、松木薫さんの拉致に関わったとされるよど号犯妻の女2人を松木さんの姉が、今月24日に誘拐の罪で刑事告訴する見通しとなりました。

 また、現在DNA鑑定が進められている横田めぐみさんの夫の可能性がある韓国人拉致被害者について、横田滋さんは「韓国人であると鑑定されれば、韓国の家族と連携し一緒に活動することがプラスになると思う」と述べました。(19日17:45)
救う会ら、北朝鮮へ圧力強める運動方針

横田夫妻らの負担軽減も 救う会全国幹事会が運動方針

 拉致被害者の家族会らの支援団体「救う会」は19日、東京都内で家族会とともに全国幹事会を開き、5~6月に都内で大規模な集会を開くことや、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)への税減免廃止など優遇措置への反対運動を進めることなど、今後の運動方針を決めた。

 昨年末に病気で倒れ1月末まで入院していた家族会代表の横田滋さん(73)や、妻の早紀江さん(69)ら家族会メンバーへの負担を軽減することも決定された。

 4月に家族会メンバーが訪米して議会や国連に問題解決への協力を訴えることや、脱北者による北朝鮮向けのラジオ放送「自由北韓放送」を支援することも決議された。
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