trycomp2のブログ -2558ページ目

横田夫妻「世論高め北朝鮮に圧力を」

 横田滋さん・早紀江さん夫妻が静岡県裾野市で講演し、めぐみさんら拉致被害者の早期救出を訴えました。

 「北朝鮮は日本の動きを気にしている。(集会に大勢の人が来れば)『日本人は拉致問題を忘れず怒っている』と北朝鮮に知らせることができる」(横田滋さん)

 「ホリエモンのいわりゆる「メール問題」で自民党と民主党が一生懸命言い合いをしておりました。助けを求める拉致被害者のために、どうしてもっと(国会で)大声で、毎日毎日議論されないのでしょうか?」(横田早紀江さん)

 去年12月に入院した横田滋さんが地方で講演するのは2ヶ月ぶりで、会場には1300人もの人がつめかけました。

 滋さんは、めぐみさんの夫の可能性がある韓国人男性5人のDNA鑑定が行われていることについて、「どなたか1人がめぐみの夫であると願って鑑定結果を待っている」と述べました。(25日21:55)
横田夫妻「世論高め北朝鮮に圧力を」

米国務省「北朝鮮人権問題に深い懸念」

 2004年に締結された北朝鮮人権法案は北朝鮮における人権進展のための画期的な出来事であったが、米議員は今だ北朝鮮の人権問題になんら変化がないことから深い懸念を示しているという。

 コンドリーザ・ライス米国務長官によって火曜日に発表された書簡によると、米国議員は「我々は北朝鮮人権議定書において示されたどの主要な改善条項も一向に改善していないことについて深い懸念の意を示す」と報告したという。

 北朝鮮自由連合によると、この書簡は2005年10月の公聴会において北朝鮮亡命者による緊迫感のある証言によって切迫した状況で書かれたものであるという。

 ソウルのキリスト教宣教団体"Helping Hands Korea"の人権活動家、ティム・ピーター氏は亡命者の証言のコピーを配布した。この証言は北朝鮮亡命者の3名の女性によるもので、避難施設を探す亡命者、避難施設提供を拒否された亡命者が中国、ヴェトナム、タイの米国大使館に援助を求めているという、今なお改善されていない亡命者の現状について述べられていたという。

 またこの書簡で米国国務省は、北朝鮮亡命者の危機対策において、まず北朝鮮難民に対する避難収容所政策を確立し、中国政府による北朝鮮への亡命者の強制送還や韓国人キリスト教徒、牧師がしばしば含まれる人権活動家の投獄行為を止めさせる先導的役割を果たそうとする意志を表明している。

 2004年北朝鮮人権法案は人権を向上させ、抑圧的な政権下で民主主義を回復するプログラムが含まれていた。その具体例としては北朝鮮政府に支配されない自由な情報アクセス確立のための資金も割り当てられていた。しかしながら昨年の公聴会では、米海外向けラジオ局"Voice of America"および”Free Asia"によって北朝鮮国民に対し米ラジオ放送を届けるのが未だ困難であり状況は変わっていないこと、またラジオ局ネットワークを拡大すること、また運営自体への資金が不足していることを明らかにしたという。

 また2004年北朝鮮人権法案では亡命者のための人道活動費用、孤児、人身売買犠牲者、さらに中国における難民収容施設の保護のための資金増加が盛り込まれていたが、このような保護対策は未だ北朝鮮亡命者に行き渡っていないことが北朝鮮亡命を試みて人身売買の犠牲者かつ目撃者となったMa Soon-Heeさん,Cha Kyeong-Sookさん, Kim Seung-Minさんら3人の女性の証言によって明らかになった。

 米国会議員による書簡では、「北朝鮮国内における絶えることのない飢餓、悲惨な人権状況からして、我々はできる限り早くこのような冬季に、北朝鮮から亡命した人、及び亡命中の人に対して、北朝鮮人権法案を改正して早急に資金を援助することで、支援することを要求します。」と書かれていた。

 人権活動家、キリスト教指導者、さらに北朝鮮の抑圧政権下で苦しんでいる多くの人々に関心のある人たちが、4月22日から30日までワシントンD.C.で北朝鮮人民の自由と人権を支援するための集会を開く予定である。
 また4月28日北朝鮮自由の日と同時期に設定されている北朝鮮自由週間では、北朝鮮の人権向上に向けた多くのイベントが催される予定であるという。
ChristianToday.co.jp - クリスチャントゥデイ:キリスト教 最新ニュース 毎日更新

田口さん拉致にも関与か 辛、チェ両容疑者の協力者が接触

 北朝鮮による地村保志(ちむら・やすし)さん夫妻拉致事件で逮捕状が出た元工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)の協力者だった在日朝鮮人の男が、拉致被害者、田口八重子(たぐち・やえこ)さん=失跡当時(22)=が勤めていた東京・池袋の飲食店に客として出入りしていたことが25日、警察当局の調べで分かった。

 蓮池薫(はすいけ・かおる)さん夫妻拉致事件で逮捕状が出た工作員チェ・スンチョル容疑者の協力者も同店に通っていたことが既に判明。警察当局は田口さん拉致にも両容疑者が何らかの形で関与した可能性があるとみて、拉致実行犯のネットワーク解明を進める。

 調べでは、在日朝鮮人の男は辛容疑者の指示で米韓軍事演習「チームスピリット」の訓練計画書を韓国で入手したとされる北朝鮮の補助工作員。田口さんが失跡した1978年6月以前に、客として飲食店に行っており、警察当局は田口さんとも面識があったとみている。

 この男は、韓国の裁判所が「辛容疑者は北朝鮮で『密封収容』されていた」と認定した時期に当たる79年に東京都内で同容疑者と会っており、警察当局が辛容疑者はこの時期も日本に出入りし、78年には地村さん夫妻の拉致を実行したと断定する根拠の一つになった。

 一方、チェ容疑者の協力者は「宮本明(みやもと・あきら)」の日本名と「李京雨(り・きょうう)」の朝鮮名を持つ男で、辛容疑者の協力者とほぼ同時期に、田口さんの店に頻繁に出入り。田口さんに「いい仕事があるよ」などと話し掛けていたことが分かっている。

 85年に警視庁が摘発した「西新井事件」でチェ容疑者が借りたアパートの保証人になるなど、同容疑者の活動に協力。87年の大韓航空機爆破事件では自殺した工作員の男が使っていた偽造旅券の入手にも関与したとされる。(共同)

(02/25 08:35)
Sankei Web 社会 田口さん拉致にも関与か 辛、チェ両容疑者の協力者が接触(02/25 08:35)