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森前総理大臣は、テレビ朝日の番組で、議員立法で北朝鮮への経済制裁を実施しようという動きが出ていることに関して、北朝鮮が考えを変えないと制裁をやらざるを得ないとの考えを示しました。
森前総理大臣:「今までは、ソフトとハードの面をやり繰りしながら、北朝鮮の翻意を促してきた、日本としては。しかし、その手はなかなか効かない。効かないのであれば、(経済制裁を)やったほうが良いのかもしれませんね」、「(Q.(経済制裁を)やらざるを得ない)私はそう思いますね」
一方、ポスト小泉選びでは、来年の参議院選挙で厳しい戦いが予想されることから、「もしものことがあって、安倍さんに傷がついてはいけない。親心、兄心だ」と話し、安倍官房長官温存論に含みを残しました。
ANN NEWS 特定失踪(しっそう)者問題調査会の拉致認定を受け、北朝鮮に連れ去られた可能性が高いとされる浜松市出身の河嶋功一さん=失踪当時(23)=の救出に向けた講演会「拉致問題を語る」が11日夜、同市の浜北文化センターで開かれた。
特定失踪者問題に対する関心を高めてもらい、拉致問題解決への世論を喚起しようと、河嶋さんの母校の浜松日体高卒業生らでつくる「河嶋功一君を探す会」(脊古道大会長)が主催。約180人が参加した。
講師は同調査会専務理事の真鍋貞樹さんと、前衆議院議員の城内実さん。真鍋さんは「問題の本質は北朝鮮の独裁体制にある。日本人だけでなくあらゆる拉致被害者の1日も早い救出を目指したい」と決意を表明。元外務省職員の城内さんは「拉致された人は今この瞬間も生きている。北朝鮮という国を国民がしっかり理解する必要がある」と強調した。
河嶋さんは大学卒業直後の昭和57年3月、横浜市の下宿先を出てから行方不明になった。最後に河嶋さんの母親の愛子さんと妹の智津子さんが舞台に上がり、「拉致被害者を1人残らず取り戻すまで頑張りますので、1人でも多くの人に関心を持ってほしい」と呼び掛けた。
静岡県内ニュース(社会):特定失踪者問題にもっと関心持って 浜松、河嶋さん救出へ講演会 【ソウル=久保田るり子】北朝鮮が今月八日に同国北東部、咸興付近から日本海に向け発射したミサイルは、旧ソ連製SS-21を改良した「KN-02」(射程約百-百二十キロ)で、二年後にソウル以南に移転する在韓国連軍、米軍司令部を射程に収める新型弾道ミサイルである可能性が高まっている。
新型の「KN-02」は核弾頭搭載可能の地対地弾道ミサイルで、最大の特徴は固体燃料を使っていること。
液体燃料を使ったミサイルは、燃料注入に時間がかかり、偵察衛星などでの察知が可能なほか、気温が低い厳冬期は発射できないなど難点が多かった。このため北朝鮮は、機動性が高い固体燃料を使ったロケット開発を進めてきた。
八日に発射されたミサイルは三発とされ、韓国紙によると、韓国情報当局は、実験は成功したとしている。「KN-02」は韓国では数年前から開発が伝えられ、昨年五月、日本海に向け発射されたのも「KN-02」とみられていたが、実験の一部は失敗したとされていた。
軍事専門家によると「KN-02」は、在韓米軍再編をにらんだ開発とみられる。米韓両国は二〇〇八年までにソウル市内の龍山基地にある国連軍、米軍司令部の平澤移転を合意しているが、軍事境界線から平澤までは約百キロで「KN-02」の射程に入る。これまでソウルはフロッグ・ミサイルの射程(約七十キロ)内で、移転後はこの射程から逃れるといわれていた。
韓国はミサイル防衛システムがなく、大気圏外から突入し、ほぼ垂直に落下してくる短距離弾道ミサイルは、米韓にとって大きな脅威だ。
ベル在韓米軍司令官は九日、米下院軍事委員会に提出した書面で、八日に発射されたミサイルについて「固体燃料の短距離ミサイル」と指摘したうえで、「正確度や機動性で大きく向上した」と証言し、米側が同ミサイル開発の進捗(しんちょく)状況に注目していることを示唆した。
新型弾道ミサイル 「北」8日発射 在韓米軍射程内 (産経新聞) - goo ニュース
