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【ソウル堀山明子】自民党の山崎拓前副総裁は13日、日帰りでソウルを訪れ、金大中(キムデジュン)前大統領や与党・開かれたウリ党の鄭東泳(チョンドンヨン)議長(党首)らと会談した。
日韓関係筋によると、山崎氏は同日午後、金前大統領と会談したが、内容は明らかになっていない。金前大統領は6月に訪朝し、金正日(キムジョンイル)総書記と会談する計画を推進しており、山崎氏は南北対話をテコに日朝関係の打開策を模索している可能性もある。
これに先立ち山崎氏は鄭氏と昼食をともにし、意見交換した。山崎氏は、鄭氏が統一相を務めていた昨年7月、10月にも訪韓して会談しており、7月には鄭統一相が昨年6月の金総書記との会談で日朝国交正常化を推進する小泉首相のメッセージを伝えた際の反応について鄭氏から直接説明を受けた。
毎日新聞 2006年3月13日 21時56分
山崎前副総裁:ソウルを訪問 金大中前大統領らと会談-行政:MSN毎日インタラクティブ 自民党の山崎拓前副総裁が13日午前、韓国に入りました。金大中前大統領と、まもなく会談する見通しです。
自民党山崎拓前副総裁:「(Q.訪韓の目的は)私用です。(Q.金前大統領にお会いするということは)ありません」
記者の問いかけに、山崎氏は否定してみせましたが、金前大統領の秘書官はANNの取材に対し、山崎氏と金前大統領が、まもなくソウル市内にある金前大統領の自宅で会談することを明らかにしています。金前大統領は今年6月に北朝鮮を訪問し、金正日総書記と会談する予定です。13日の会談で、山崎氏は、拉致問題解決に向けて協力を要請するものとみられています。
ANN NEWS北朝鮮による拉致問題の解決に向け、政府は13日、拉致問題特命チームの中に、北朝鮮への厳格な法の執行を検討する「法執行班」と情報収集を担当する「情報収集会議」を設置することを決めた。
このうち「法執行班」は、金融庁、警察庁、法務省、財務省、経産省、海上保安庁の6省庁の審議官クラスで構成され、北朝鮮などの違法行為を取り締まるため、現行法の厳格な適用について検討する。
また情報収集会議は、内閣情報官と警察庁長官、公安調査庁長官、それに外務省事務次官で構成され、拉致に関する情報の収集と分析にあたる。
政府はこれらの2つの組織を活用させることで、北朝鮮への「対話と圧力」のうち、「圧力」の分野を強化し、拉致問題の早急な解決に近づきたい考え。
FNN Headline
