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北朝鮮による拉致被害者らに向けて呼びかける短波放送「しおかぜ」を運営している「特定失踪(しっそう)者問題調査会」の東京・文京区の事務所に、ボランティアによる手作りのスタジオが完成した。
17日からは、日韓英の3か国語による30分間のニュース放送が新たに始まる。
昨年10月にスタートした放送は、早朝と深夜の1日2回、計1時間半。
被害者の名前を一人ひとり読み上げるほか、録音した肉親の声を流す。事務所の机にマイクを置いた状態での収録作業は雑音に悩まされてきたが、スタジオの完成により、高音質、長時間の収録が可能となった。
(読売新聞) - 4月13日0時9分更新
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 拉致被害者向け短波放送、3か国語で…スタジオ完成 【ソウル12日共同】日本政府のDNA鑑定で、北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者の金英男さんである可能性が高いとの結果が出たことを受け、韓国では自国政府の無策ぶりに批判が高まり、拉致被害者らを取り戻す努力を求める声が出始めた。
金さんの母(78)が12日、記者会見で「死ぬまでに息子に会いたい」と涙を流す姿をメディアが大きく報道。聯合ニュースは「日本政府に比べ、韓国政府は問題解決に向け何をしてきたのか」と、政府の取り組みに疑念を投げ掛けた。
韓国人の拉致被害者485人、朝鮮戦争時の韓国軍捕虜約540人が北朝鮮で生存中とされる。被害者の家族団体は、韓国政府が南北融和を優先し被害者の帰還を北朝鮮に強く求めていないとして、強い不満を抱えている。
(共同通信) - 4月12日21時49分更新
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 韓国政府の無策に批判 日本の鑑定結果発表受け 北朝鮮の工作船対策強化のため、海上保安庁は、高性能の機関砲などを備えた高速巡視船2隻を新たに建造し、12日、引き渡し式が行われました。
新たに建造されたのは、1000トン型の高速・高機能巡視船「でわ」と「はくさん」の2隻です。
北朝鮮の工作船対策のため、時速60キロメートル以上の高速航行が可能となっているほか、船から放出される熱をキャッチして暗闇での追跡を可能とする赤外線監視装置や、工作船の射程圏外からも正確な射撃ができるよう精度を向上させた40ミリ機関砲などが配備されています。
「でわ」は秋田海上保安部、「はくさん」は金沢海上保安部と、いずれも日本海側に配備されますが、海上保安庁はこれに続き、ヘリコプターが発着できる2000トン型の巡視船3隻の建造も今年度中に進める方針です。(12日10:34)
工作船対策、高速巡視船2隻引き渡し
