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脱北者がラジオ局設立=北朝鮮に改革・開放訴え-韓国

【ソウル26日時事】韓国に住む脱北者が短波ラジオ放送局「北朝鮮改革放送」を設立、26日までに対北朝鮮放送を正式に開始した。北朝鮮のエリート層や若者を対象にしており、毎日午後9時から短波で30分間放送する。
 この脱北者は1994年に韓国に亡命した金承哲氏(46)。民間研究機関の研究員を務めながら1年前から準備を始め、自費で放送局を立ち上げた。24日夜の初放送では金正日労働党総書記の独裁体制を非難し、北朝鮮住民に改革・開放の必要性を訴えた。
 韓国にはいくつかの対北朝鮮ラジオ局が既に存在している。北朝鮮改革放送はインターネットでも情報発信しており、放送はネット上でも聴ける。ホームページはhttp://www.nkreform.com(韓国語)。

時事ドットコム:脱北者がラジオ局設立=北朝鮮に改革・開放訴え-韓国

核施設無能力化も越年へ 北朝鮮、重油提供遅れで

 【平壌、北京26日共同】北朝鮮の玄鶴峰(ヒョン・ハクボン)・外務省米州局副局長は26日、6カ国協議で合意した非核化措置に対応した重油などの提供が遅れていることを理由に、寧辺で行われている核施設無能力化の作業速度を「やむを得ず調整する措置を講じる」と述べ、作業の越年が不可避になったことを示唆した。

 平壌で同日まで2日間行われた「経済・エネルギー」作業部会の北朝鮮、韓国、中国の3カ国による実務協議後に、共同通信などに語った。

 同協議で北朝鮮代表を務める玄副局長は無能力化作業の中断などの事態は起きないことを示唆。実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)からの燃料棒抜き取りは、安全上の理由から来年3月ごろまでかかるものの、再処理施設などの無能力化は年内に完了できるとみられていた。

 無能力化とともに年内履行で合意していた「すべての核計画申告」も越年が確実になっている。

東京新聞:核施設無能力化も越年へ 北朝鮮、重油提供遅れで:国際(TOKYO Web)

<核融合研究>日中が協力協定締結へ 福田首相訪中時に調印

 次世代のエネルギー源として期待されている核融合の研究について、政府が中国との間で2国間の協力協定を締結する協議を進めていることが24日、明らかになった。27日からの福田康夫首相の訪中時に調印する方向で準備を進めている。

 核融合の実現を巡っては、日本や欧州連合(EU)、中国など七つの国や機関が参加する国際熱核融合実験炉(ITER)計画が、2016年の完成を目指して進行中。今回の日中協力はITERとは別の枠組みで、より幅広い核融合研究の促進や研究者の交流などを念頭に置いているという。【西川拓】

<核融合研究>日中が協力協定締結へ 福田首相訪中時に調印(毎日新聞) - Yahoo!ニュース