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【ソウル30日聯合】韓国政府当局者が米国のレフコウィッツ北朝鮮人権特使によるウォールストリート・ジャーナル紙への寄稿に対し、不快感を表明した。
レフコウィッツ特使は、28日付の同紙で、▼北朝鮮には個人の権利が存在せず、北朝鮮政権が人身売買を行っている▼開城工業団地事業は労働搾取の懸念が大きい▼モニタリングができない北朝鮮支援が金正日(キム・ジョンイル)政権の維持を助けている▼中国が脱北者を北朝鮮に強制送還している――などと主張していた。
これに対し韓国政府当局者は30日、レフコウィッツ特使を「米国強硬派の代表的人物」と指摘し、開城工業団地への関心が高まり、ワシントンで説明会が開かれたり、米国関係者が訪問して事業への理解度が高まったことから、焦りを感じそうしたムードにブレーキをかけようとしていると非難した。また、全体的に偏った視点であり、内政干渉的な発言だと不快感を示した。
これとは別に、統一部も同日に報道官名義の論評を出し、「レフコウィッツ特使が北朝鮮に対する人道的支援に対するモニタリング問題を提起しているのは問題の本質を履き違えたものであり遺憾」との考えを示した。その上で、韓国政府は人道的支援に対するモニタリングを徹底して行っていると強調した。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS 【北京29日共同】東京で4月前半に開かれた北東アジアの安全保障に関する国際学術会議に出席した北朝鮮の6カ国協議首席代表、金桂冠(キムゲグァン)外務次官が、同会議で北朝鮮のエネルギー政策の基本方針を、これまでの石炭や水力発電から、原子力に転換すると表明していたことが29日分かった。複数の会議関係者が明らかにした。金次官は「核なしには未来がない」と述べていたという。
北朝鮮はこれまでの核問題をめぐる6カ国協議で「核の平和利用」を主張してきたが、エネルギー政策の基本を原子力にすると表明したのは初めて。「核の平和利用」や軽水炉提供の主張に対する支持を得る狙いがあるとみられる。
石炭から原子力に転換 北朝鮮次官が表明 (共同通信) - goo ニュース昨年11月の訪日時、側近が説明
【ワシントン=中村将】拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(70)らがブッシュ大統領と面会した際に持参しためぐみさんの写真を、大統領は以前にも目にし、記憶していた様子だったという。一緒に面会しためぐみさんの弟、拓也さん(37)が明らかにした。
写真は北朝鮮側から提供された拉致直後のものとみられ、めぐみさんが不安そうな表情で写っている。昨年十月、拓也さんと支援組織「救う会」の島田洋一副会長らが訪米した際、この写真を国家安全保障会議(NSC)のマイケル・グリーン・アジア上級部長(当時)に手渡し、拉致問題について説明。写真にメモ書きで、めぐみさんが拉致された日である「十一月十五日」と書き添えた。
昨年の十一月十五日、ブッシュ大統領が日米首脳会談のため日本に向かう際、大統領専用機の中で側近からこの写真を見せられたという。
拓也さんによると、面会の席でめぐみさんの写真を見たブッシュ大統領は、自分の記憶を確認するように数回うなずくしぐさを見せたという。
Sankei Web 産経朝刊 めぐみさんの写真 米大統領覚えていた(04/30 05:00)
