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04年に制定された北朝鮮人権法に基づき初めて米国に亡命した脱北者6人のうちの一人、ナ・オミさん(34、女性、仮名)が、この2週間の米国生活について、「自由を得た感じで良い」と語った。
ナさんは21日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送とのインタビューで、「北朝鮮で教育を受けた時は米国について良くないことだけを習い、認識は悪かったが、ここに来てみると米国人は親切で、人をよく助けるようだ」と述べ、このように明らかにした。
ナさんは米国を選択した理由について、「米国へ行けば韓国のように定着金や家は提供されないという話を聞いたが、物などは何年か使えばすべてなくなる。 米国へ行って頑張れば、努力した分だけ対価はあるはずだと考え、米国を選んだ」と説明した。
ナさんは今後の生活について「私たちが初めて難民の地位を得て定着するため肩の荷が重い」とし、「しかし北朝鮮や中国など厳しい環境の中で生きてきたので克服していく自信はある」と明らかにした。
2006.05.21 15:52:51
Japanese JoongAngIlbo【ソウル21日時事】北朝鮮の金正日労働党総書記の朝鮮人民軍部隊視察が、今年に入って昨年より大幅に増えている。ラヂオプレスによると、年初から5月 20日までに報道された軍視察・訪問は25件で、昨年(11件)の2倍以上に達した。韓国政府は、紙幣偽造などに金融制裁を発動した米政府との対決姿勢を反映した動きと分析している。
(時事通信) - 5月21日15時1分更新
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 金総書記の軍視察が大幅増=米との対決姿勢を反映 北朝鮮拉致被害者の早期救出を訴える街頭署名活動が20日、福岡市・天神であり、1978年に鹿児島県・吹上浜で拉致された増元るみ子さんの姉平野フミ子さん(56)=熊本県八代市=と、スペイン留学中の80年に拉致された松木薫さんの姉斉藤文代さん(60)=同県菊陽 町=が「今が問題解決の正念場」と支援を訴えた。
支援組織「救う会福岡」(青木英実代表)の主催。訪韓して韓国拉致被害者家族と面会し、17日に帰国したばかりの平野さんは、襟元に韓国での拉致救出活動のシンボルである黄色いリボンを着け、「拉致問題が(日韓の)連帯で解決できるよう、関心が低い韓国の政府や世論を動かすぐらいの声を上げてください」。今月上旬、ノルウェーの国際人権会議で、各国に拉致問題での国際協力を呼び掛けた斉藤さんも、「家族に笑い声が絶えない日を1日も早く取り戻せるよう、力を貸してください」と訴えた。
=2006/05/21付 西日本新聞朝刊=
2006年05月20日23時44分
西日本新聞 / 社会 [救出支援訴え福岡市で署名 拉致被害家族]