救出支援訴え福岡市で署名 拉致被害家族 | trycomp2のブログ
北朝鮮拉致被害者の早期救出を訴える街頭署名活動が20日、福岡市・天神であり、1978年に鹿児島県・吹上浜で拉致された増元るみ子さんの姉平野フミ子さん(56)=熊本県八代市=と、スペイン留学中の80年に拉致された松木薫さんの姉斉藤文代さん(60)=同県菊陽町=が「今が問題解決の正念場」と支援を訴えた。
支援組織「救う会福岡」(青木英実代表)の主催。訪韓して韓国拉致被害者家族と面会し、17日に帰国したばかりの平野さんは、襟元に韓国での拉致救出活動のシンボルである黄色いリボンを着け、「拉致問題が(日韓の)連帯で解決できるよう、関心が低い韓国の政府や世論を動かすぐらいの声を上げてください」。今月上旬、ノルウェーの国際 人権会議で、各国に拉致問題での国際協力を呼び掛けた斉藤さんも、「家族に笑い声が絶えない日を1日も早く取り戻せるよう、力を貸してください」と訴えた。
=2006/05/21付 西日本新聞朝刊=
2006年05月20日23時44分
西日本新聞 / 社会 [救出支援訴え福岡市で署名 拉致被害家族]
