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失踪解明に支援組織

北朝鮮に拉致された疑いが否定できない特定失踪者は全国で460人以上にのぼります。その一人で、白山市の安達俊之さんの真相解明に向けて支援組織が発足することになりました。安達俊之さんは、81年6月に、交際中の女性を送ると言って友人の家を出たまま行方不明になり北朝鮮に拉致された疑いが否定できない特定失踪者に含まれています。支援する会は安達さんの地元、白山市の市議会議員などが呼びかけ「安達俊之さんを思う会」という名前で今月10日に発足します。安達さんを含め特定失踪者は全国でおよそ460人にのぼりますが北朝鮮に拉致されたという決定的な証拠が無く日本政府も家出人と同様に対応しているのが現状です。「思う会」は俊之さんが失踪した日にあたる今月20日に集会を開き支援の輪を広げたい考えです。
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拉致被害者救出願い“千羽鳩”…久留米の折り紙講師・関根さん

久留米市宮ノ陣1、折り紙講師関根千鶴子さん(81)が、北朝鮮による拉致被害者の救出を願い、コバルトブルーの折り紙で1000羽の鳩(はと)を作った。救出活動の象徴となっている「ブルーリボン」にあやかり、平和のシンボル・鳩をブルーで表現した。近く「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会」(福岡市)に贈る。

 関根さんは福岡市の保育園長を経て、久留米市の久留米大付設高で寮母を務めた。71歳で退職後、以前から好きだった折り紙を始め、現在は自宅のほか小郡市の集会所や福祉施設などで計約80人を指導している。

 鳩づくりを思い立ったのは4月下旬。拉致被害者の横田めぐみさんの母親、早紀江さんが訪米し、下院議会公聴会で証言する姿をテレビで見て、「何か力になりたい」と考えた。以来、暇をみて折り続け、ほぼ1か月で1000羽になった。

 「被害者の方々が鳩のように羽ばたいて、1日も早く家族のもとに帰ってきてほしい。(鳩づくりは)1人残らず戻られるまで、続けるつもり」と話している。

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 「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会」は7月16日午後1時から、九州各県の「救う会」などと福岡市・天神で集会とデモ行進を予定している。関係者は「当日は思いのこもった鳩を手に、被害者の早期救出を訴えたい」と話している。
(2006年6月3日 読売新聞)
福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

拉致問題協議の用意 ロシアのプーチン大統領

 【モスクワ2日共同】ロシアのプーチン大統領は2日の主要国通信社代表との会見で、北朝鮮による拉致問題について「(7月の)サミットで(主要議題として)取り上げることは難しいが、小泉純一郎首相から問題提起があれば十分に協議する用意がある」と述べた。
拉致問題協議の用意 ロシアのプーチン大統領 -徳島新聞ニュース-