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「深センの発展はよい経験」訪朝の白南淳外相

【北京4日聯合】中国南部の広東省を訪問している北朝鮮の白南淳(ペク・ナムスン)外相は3日、深セン市の卓欽鋭副市長と会談した。現地紙の深セン商報(電子版)が4日に伝えた。

 白外相は会談で「深センの発展は朝鮮の経済建設にとてもよい経験を提供している。今後も朝鮮と深センの経済往来と協力がより強化されることを願う」と述べた。卓副市長は白外相に、ハイテク産業や物流産業、金融サービス業、文化産業などが深センの主要産業になっていると紹介し、最近の社会・経済発展の状況などについて説明した。

 これに先立ち白外相は2日、広州市で広東省の鍾陽勝商務副省長と会談し、「広東が改革開放により得た発展に朝鮮人民は鼓舞している」と述べた。

 1月に中国を訪問した金正日(キム・ジョンイル)総書記は深センと広州を視察しており、今回白外相が卓副市長や鍾副省長と会談したホテルはいずれも金総書記が宿泊したり夕食会を行ったところだ。
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金総書記、6日連続で軍視察報道

 北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正日(キム・ジョンイル)総書記が朝鮮人民軍第324大連合部隊を訪れ、青年幹部養成に力を注ぐよう指示、同部隊の芸術宣伝隊の公演を観覧したと報じた。

 視察日は伝えなかったが、金総書記の軍視察報道は6日連続。(共同)

(06/04 12:45)

Sankei Web 国際 金総書記、6日連続で軍視察報道(06/04 12:45)

「早期解決へ支援を」蓮池透さん講演--津山 /岡山

 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」副代表の蓮池透さんの講演が3日、津山市大田のグリーンヒルズ津山リージョンセンターであり、集まった約450人の市民に「問題の早期解決のため、多大な支援をお願いしたい」と訴えた。

 市教委主催の「ひと・ふれあい講演会」で、蓮池さんは「二つの国のはざまで翻弄(ほんろう)され続ける家族」をテーマに話した。「弟夫婦が拉致され、帰国までに四半世紀も要した。横田めぐみさんはもう30年になるのに未解決だ。日本人の人権が侵害され続けている」と述べ、弟の薫さんと祐木子さん夫妻が拉致された状況と北朝鮮で生きる決意を固めた心理状態、小泉首相訪朝時の政府・外務省の対応、家族会の現状などを報告。「拉致はまだまだ解決されていない。早急な解決には国民の力が大きい」と力を込めた。【檜山佑二】

毎日新聞 2006年6月4日
北朝鮮・拉致問題:「早期解決へ支援を」蓮池透さん講演--津山 /岡山:MSN毎日インタラクティブ