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【ソウル=中村勇一郎】横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人拉致被害者、金英男(キム・ヨンナム)さんを拉致したとされる金光賢(キム・グァンヒョン)・元工作員(68)が、ソウル市内で読売新聞の取材に応じ、「(金英男さんを連れ去った)工作船を操縦した」と述べ、拉致事件への関与を改めて認めた。 Click here to find out more! 韓国捜査当局によると、金元工作員は、朝鮮労働党の工作機関「作戦部」に所属し、1980年6月、工作船から上陸しようとした韓国北西部の海岸で、韓国軍に逮捕され、その後釈放された。 日本政府が97年、横田さんの拉致事件を認定したことを受け、韓国の国家安全企画部(現国家情報院)が行った再聴取で、78年8月に韓国南部の仙遊島で行方不明になった金英男さんについて、別の工作員2人と拉致したと供述した。 金元工作員は現在、韓国で結婚し、韓国政府からあっせんされたソウル市中心部の銀行で、事務補助員として働いている。 作戦部については、北朝鮮の東海岸と西海岸から出発する2種類の工作船があったと証言。西海岸の船は韓国、東海岸の船は日本での拉致事件に利用されていた。 さらに、「工作員は『案内員』と呼ばれ、拉致の実行から北朝鮮へ連れて行くまでの食事やトイレの世話などを担当した」と語った。番号で呼ばれていた案内員は、互いに本名を知らなかったという。 その上で、「(金英男さんを拉致した)工作船を操縦した」と関与を認めたが、「自分は仲間の案内員が金英男さんを連れ去るまで、船内で待っていた。案内員から説明はなく、何が起きていたかよく分からなかった」と話し、被害者が金英男さんだったことは後で知ったとしている。 金元工作員は、金英男さんの家族に対し、「工作機関に所属していたことを申し訳なく思う」と謝罪しながらも、「拉致を実行したわけではなく、その時の状況ではどうしようもなかった」と釈明。「会っても助けにはならない。心を痛めるだけだ」と、面会の意思がないことも明かした。 作戦部は、北朝鮮で横田さんを目撃したと証言した元工作員の安明進(アン・ミョンジン)氏も所属していた。 (2006年6月13日16時3分 読売新聞) 金英男さん拉致の船操縦、元工作員が関与認める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 【東京13日聯合】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との歴史的和解に乗り出した在日本大韓民国民団(民団)だが、指導部が揺れ動く異例の危機にさらされている。 民団本部傘下の9支部代表らは9日、朝鮮総連との和解を勧める民潭中央本部の河丙オク(ハ・ビョンオク)団長の辞任と、朝鮮総連と発表した共同宣言の無効を求める建議書を東京本部に提出していた。北朝鮮体制に盲従する朝鮮総連との和解は、民団の基本理念を揺さぶる重要な出来事であり容認できないとの主張だ。 これを受け民団は12日、内部反発に関する意見調整を図るため全国団長と傘下団体長による共同会議を開催した。しかし出席者が明らかにしたところによると、半数以上が河団長を含め指導部の交代を要求するなど混乱状態となったという。指導部交代の可能性は非常に高まっているものと思われる。 河団長は出席者らに対し一週間の猶予を求めるとともに責任者を懲戒する方針を示したが、この要求が受け入れられるかは不透明な状態だ。ただ、出席者の一部からは河団長の「収拾策」を見守るべきとし、現状での指導部交代は望ましくないとの意見も上がっている。 河団長は先月17日、朝鮮総連の徐万述(ソ・マンスル)議長を訪問し、民族統一大祝典の共同参加や植民地解放記念祝祭の共同開催などを盛り込んだ共同声明を発表した。民団と朝鮮総連の歴史的和解に大きな期待が集まったが、その後民団の地方本部が民団指導部の脱北者支援中断方針に抗議するなど、内部で反発が広がっていた。 YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS 2003年、北朝鮮の権力核心部から消えた張成沢(チャン・ソンテク、写真)元労動党組織指導部第1副部長が、最近平壌(ピョンヤン)市財政費事業を総括する党の中央委員会首都建設部第1副部長を務めることになり、完全に復権した事実が明らかになった。 左遷される前、張副部長は金正日(キム・ジョンイル)国防委員長に次ぐ北朝鮮のナンバー2だった。 最近、北朝鮮を訪れたある消息筋は12日「張成沢氏は現在、平壌の環境・交通施設整備を総括する首都建設部の責任者として活動している。金正日委員長が義理の兄であることを通じて過去の権威を回復、権力中核に復帰しつつある」と述べた。これによって張成沢失脚を主導した労動党組織指導部第1副部長リ・ジェガン氏と張成沢の間の権力闘争行動が再燃される可能性が高いとこの消息筋は伝えた。また「張成沢氏の側近らも続々と復帰しており、平壌財政費事業が本格的に推進され、張氏の方に力が傾いている」と話した。 実際に張成沢氏の核心側近で2003年黄海道(ファンヘド)道党宣伝秘書に左遷されたチェ・チュンファン元労動党宣伝部第1副部長も張氏とともに平壌財政費作業に参加しているものと伝えられた。 張成沢氏は現在、首都財政費事業を掲げて過去の自分の部下だった職員たちを1人、2人と召集し、リ・ジェガン氏を含む既存の権力勢力らはこれに反発しているということだ。 Japanese JoongAngIlbo
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