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拉致被害・有本さんらの写真展始まる 和歌山のホテル

 北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん=失跡当時(23)=ら6人の写真展が17日、和歌山市内のホテルで始まり、有本さんの父、明弘さん(77)と母、嘉代子さん(80)が駆け付けた。

 「救う会」によると、横田めぐみさん以外の拉致被害者の写真が一般展示されるのは初めてという。

 嘉代子さんはあいさつで「平々凡々と一生懸命子どもを大きくしていく中であんなことになってしまった。家族は毎日苦しい思いで暮らしている」と話した。

 展示されたのはほかに横田さん、田口八重子さん、増元るみ子さん、松木薫さんと、日本海で昭和38年に失跡、北朝鮮で死亡したとされる寺越昭二さんの写真。

 有本さんの小さいころから大学生までの写真や増元さんと弟、照明さん(50)が子どものころに一緒に撮った写真などが展示されている。

 写真展は入場無料で23日まで開かれる。

(06/17 14:32)
Sankei Web 社会 拉致被害・有本さんらの写真展始まる 和歌山のホテル(06/17 14:32)

米に金融制裁解除を要求 ノーベル受賞者ら

【光州(韓国)17日共同】韓国南西部・光州市で開かれていた「ノーベル平和賞受賞者による光州サミット」は17日、北朝鮮の核問題解決に向け、米国に北朝鮮に対する金融制裁を解除し、「安全の保証」を求める共同宣言を採択し、閉幕した。
 宣言は、昨年9月の6カ国協議の共同声明を評価し、同協議再開の必要性を指摘。北朝鮮に対し核放棄を期待する一方で米国に制裁解除を強く要求するなど、米側に譲歩を促す内容となった。
 一方、韓国と北朝鮮の平和的統一に向けて日本など周辺国に積極的な役割を果たすよう求め、アジアをはじめ世界各地での人権抑圧に対する取り組みの必要性も強調した。
(共同通信) - 6月17日12時56分更新
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 米に金融制裁解除を要求 ノーベル受賞者ら

テポドン2発射準備情報に英専門家は

 3年前まで北朝鮮駐在のイギリス大使を務めたジェ-ムス・ホア氏は、発射台に設置されたテポドンについて「実際に発射されるまで本物かどうかわからない」とした上で次のように述べています。

 「北朝鮮は扱いにくく怯えている国家ではあるが、自滅的ではないと思う。真剣に扱われ、交渉に戻るためには他に方法がないと彼らは考えているのだろう」(元北朝鮮駐在大使 ジェームズ・ホア氏)

 このようにホア氏は、発射準備と見られる動きは、北朝鮮が交渉に戻りたいという意思表示であるとの見方を示しました。

 「私が思うに(金正日総書記の)考えにもっとも影響を与えているのは軍部だ。『脅迫されているのだから我々は反発できる。行動できることを世界に示すべき』と軍部が言えば、彼はその助言に従うのではないだろうか」(元北朝鮮駐在大使 ジェームズ・ホア氏)

 ホア氏はさらにこのように述べ、金正日総書記が軍部の影響を強く受けているとの見方を示しています。(17日11:17)
テポドン2発射準備情報に英専門家は