テポドン2発射準備情報に英専門家は | trycomp2のブログ

テポドン2発射準備情報に英専門家は

 3年前まで北朝鮮駐在のイギリス大使を務めたジェ-ムス・ホア氏は、発射台に設置されたテポドンについて「実際に発射されるまで本物かどうかわからない」とした上で次のように述べています。

 「北朝鮮は扱いにくく怯えている国家ではあるが、自滅的ではないと思う。真剣に扱われ、交渉に戻るためには他に方法がないと彼らは考えているのだろう」(元北朝鮮駐在大使 ジェームズ・ホア氏)

 このようにホア氏は、発射準備と見られる動きは、北朝鮮が交渉に戻りたいという意思表示であるとの見方を示しました。

 「私が思うに(金正日総書記の)考えにもっとも影響を与えているのは軍部だ。『脅迫されているのだから我々は反発できる。行動できることを世界に示すべき』と軍部が言えば、彼はその助言に従うのではないだろうか」(元北朝鮮駐在大使 ジェームズ・ホア氏)

 ホア氏はさらにこのように述べ、金正日総書記が軍部の影響を強く受けているとの見方を示しています。(17日11:17)
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