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横田めぐみさんの母、早紀江さん(70)は17日、山口市で開かれた集会で講演し、めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者、金英男さんの母、崔桂月さん(78)らが北朝鮮を訪問する予定になっていることについて、「とにかく会いたいという気持ちはよく分かる。けれども北朝鮮は一歩入れば、絶対に本当の自分の言葉を話すことができない国」と話した。北朝鮮は8日、金さんの存在を確認した上で、南北離散家族再会事業を通じ崔さんと会わせると表明。今月中に再会の運びとなっている。
(06/17 20:40)
Sankei Web 社会 横田早紀江さん、金さんの母に自制呼び掛け(06/17 20:40) 政府は、ジュネーブで19日から開かれる国連人権理事会の初会合で、北朝鮮による拉致問題の解決に向け、各国に協力を呼び掛ける。
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拉致問 題を重大な人権侵害と位置づけ、国際社会との連携を図ることで、北朝鮮への圧力をさらに強めたい考えだ。
外務省の山中アキ子政務官が同理事会で行う演説の中で表明する。拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害について、「国際社会が一致して解決すべき問題」だと強調し、各国に一体となって取り組むよう求める。(アキは火ヘンに「華」)
(2006年6月17日19時25分 読売新聞)
拉致問題の解決、国連人権理事会初会合で呼び掛けへ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 北朝鮮拉致問題を考える島根県民集会が17日、松江市学園南1丁目のくにびメッセであり、拉致問題などの支援団体関係者らが、北朝鮮の政治体制をひもときながら、拉致と脱北者問題解決には、経済制裁も含めた日本政府の強い姿勢と国際連携が不可欠と訴えた。
「集まれ、島根県民集会」と題した集会は、拉致問題や脱北者問題に関心を持ってもらおうと、拉致被害などの北朝鮮問題に取り組む東アジアネットワーク島根、鳥取などが開催。市民約60人が参加した。
非政府組織(NGO)北朝鮮難民救援基金の加藤博事務局長は、脱北者問題の背景にある北朝鮮国内の深刻な食糧難や、中国、韓国をはじめとした周辺諸国の北朝鮮に対する基本的な政治スタンスを解説。
16日の参院本会議で可決、成立した「北朝鮮人権法」については「拉致、脱北者問題解決が国と地方自治体の責務になった。経済制裁発動も可能で追い風になる。後は拉致と人権侵害を許さないという毅然(きぜん)とした姿勢が必要だ」と強調した。
また、特定失踪(しっそう)者問題調査会の荒木和博代表は「拉致は国家による主権侵害で、安全保障上の問題」と指摘。テポドン2号の発射準備が指摘される中「威嚇に屈しない強い姿勢が必要で、国家の品格が試される。各国との連携で国際包囲網を狭めていくことも有効」とした。
また、拉致された可能性が高いとされる米子市の松本京子さんの兄の孟さんは「失踪から29年がたち、母親も年を取った。妹を取り返したいという気持ちは強くなる一方。解決に向けて強力な支援をお願いしたい」と訴えた。
山陰中央新報 - 松江で拉致、脱北問題考える県民集会
