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金大中前大統領の27日訪朝予定が不透明に

 金大中(キム・デジュン)前大統領の6月訪朝が流動的になったと、金前大統領の関係者および政府関係者が18日明らかにした。

 韓国と北朝鮮は先月の実務接触を通じ、今月27日から3泊4日の日程で金前大統領の訪朝に合意していた。しかし、両国は6・15南北共同行事の期間中に、2度にわたって訪朝関連の詳細について論議したが、結論を出せなかった。

 金前大統領の訪朝を進める韓国側の実務接触団団長である丁世鉉(チョン・セヒョン)前統一部長官は、「訪朝の手続きに関する問題について韓国側の要求を提示したが、(北朝鮮の韓国訪問団が)光州滞在中に結論は出なかった。北朝鮮側が“平壌に戻ってから回答する”としたため、回答を待っている状態」だと語った。

 これに対し、金前大統領の関係者は「先月の実務接触で27~30日に訪朝するとしたのは、あくまでも双方がその線で歩み寄ったということであり、合意したのではない。訪朝日程はもちろん、訪朝自体も流動的な情勢だ」と語った。

 韓国政府関係者も「金前大統領の6月末訪朝は、北朝鮮のミサイル発射問題も絡んでいるため、どのようになるかわからない状態だ。北朝鮮が(27日より前に)回答しなければ、訪朝も不可能だ」と語った。

キム・ミンチョル記者

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

発射すれば厳しい対応 首相、北朝鮮を強くけん制

 小泉純一郎首相は19日午後、官邸で通常国会閉幕を受けた記者会見を行い、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を進めているとされることについて「仮に発射すれば、米国とも協議して厳しい対応を取らなければならない」と経済制裁などの対抗措置を取る考えを示し、北朝鮮を強くけん制した。

イラク復興支援については、南部サマワの陸上自衛隊の撤退後も「国際社会の責任ある一員として何ができるのか考えて(支援を)継続、実施していきたい」と表明。陸自撤退に当たっては米英両国、オーストラリアと緊密に連携を図る方針を示した。
発射すれば厳しい対応 首相、北朝鮮を強くけん制 (共同通信) - goo ニュース

新型ミサイル開発は「米の憶測」=ロシア報道引用し、初の言及-北朝鮮

 【ソウル19日時事】北朝鮮の朝鮮中央放送は19日、「ロシアの声」放送(ラジオ)が「米国は、朝鮮(北朝鮮)が自国(米国)を攻撃する新型ミサイルを開発していると主張し、確認できもしない憶測とさまざまな主張を振り回している」との論評を紹介した。
 アラスカやハワイに到達するとされる長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備とみられる動きと関連して、北朝鮮が間接的ながら言及したのは初めて。 
(時事通信) - 6月19日13時1分更新
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