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北朝鮮に拉致された可能性があるとして「特定失踪(しっそう)者問題調査会」(東京)のリストに入っている安達俊之さん(旧鶴来町出身)が行方不明になって25年を迎えた20日、支援組織「安達俊之さんを思う会」(思う会)が、俊之さんが最後に目撃された白山市白山町で集会を開いた。安達さんの母、道子さん(72)が、一日も早い安否の確認や失踪の真相究明を訴えた。
思う会は今月10日、地域住民や安達さんの友人らが集まり発足した。集会には約30人が参加し、道子さんは目頭を押さえながら、「皆さんのお力で、このような集会を開くことができました。これから先、どんなことがあっても頑張りますのでよろしくお願い申し上げます」と訴えた。
また、地元白山町の大脇文次郎・町内会長は「私たちは安達俊之さん失踪の真相を解明できるその日まで、心を一つにして頑張る」と決意文を読み上げた。
集会後、道子さんは報道陣に「長い月日がたちましたが、(俊之さんのことを)忘れたことはなかった。皆さんのお力のおかけで、少し光が見えた気がします。いつか帰ってくる日まで、元気でいてほしい」と話した。
思う会では今後、俊之さんの当時の知人や関係者に手紙を送り、情報提供を呼びかけていく。
(2006年6月20日 読売新聞)
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石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) [北京 20日 ロイター] 中国は20日、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験を計画しているとされる問題について、緊張緩和に向けた措置をとるよう関係各国に要請した。ただし、ミサイル発射の準備については、詳細は分からない、との立場を示した。
米当局者は、北朝鮮が発射実験に向け燃料注入を終えた可能性があることが、衛星画像などによって示されている、と指摘。米国、韓国、日本は、地域の安全に深刻な脅威をもたらすとして、懸念を強めている。
中国外務省の報道官は記者会見で「最近の報道には注意を払っているが、中国は詳細情報は持っていない」と述べた上で「すべての関係各国が状況改善に向けた措置をとることを望んでいる」との考えを示した。
中国政府、北朝鮮のミサイル問題で関係各国に緊張緩和努力を要請?|?Reuters.co.jp 【ソウル20日聯合】バーシュボウ駐韓米大使は20日、金大中(キム・デジュン)前大統領を表敬訪問し、金前大統領の訪朝、南北関係の改善方法、ミサイル問題などについて意見交換した。金大統領は27日頃に予定されている訪朝計画が実現した場合、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に伝えるメッセージを含む訪朝構想について説明した。
会談後、バーシュボウ大使は記者団に対し「北朝鮮のミサイル試験発射が、北朝鮮の孤立を一層深める道であることに共感した」と述べた。北朝鮮が発射を準備しているのはミサイルか人工衛星かに関する論争については、北朝鮮のミサイルが軍事的な能力を持っているため、米国は違法的な核兵器開発という観点から深刻に受け止めていると答えた。さらに、北朝鮮が核運送システムを開発することは深刻な問題であり、そのため米国は北朝鮮にミサイル試験発射の中断や6カ国協議への復帰を求めていると説明した。
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