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北朝鮮との直接交渉に応じる考えはない=米政府高官

 [ウィーン 21日 ロイター] 米政府高官は21日、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射準備をめぐり、北朝鮮との直接交渉に応じる考えがないことを明らかにした。

 同高官は、ブッシュ大統領と欧州連合(EU)首脳との会合の際「米国の立場がよく知られているように、(北朝鮮による)二国間協議を開催したいという要望はよく知られている」としたうえで、米政府は依然として、北朝鮮との対話は6カ国協議を通じて行なわれるべきと考えている、と語った。

北朝鮮との直接交渉に応じる考えはない=米政府高官 (ロイター) - goo ニュース

テポドンに備え、日米が安保理決議案を協議…米紙報道

 【ワシントン=坂元隆】21日付米ワシントン・ポスト紙によると、日米両国は、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射した場合に備え、国連安全保障理事会による対北朝鮮非難決議採択を目指し、決議案をめぐる協議に入った。
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 決議案は、ミサイル発射を非難するだけでなく、北朝鮮に1999年に米朝両国が合意したミサイル発射モラトリアム(一時停止)を順守し、核問題をめぐる国際交渉に復帰するよう求める見通し。

 同紙によると、日米両国の担当官は、安保理のほかの理事国と会合を重ね、決議案について話し合っている。

 ただ、安保理筋によると、中国が、決議案の内容が北朝鮮にとってあまり厳しいものにならないよう働きかけているという。
(2006年6月22日12時5分 読売新聞)
テポドンに備え、日米が安保理決議案を協議…米紙報道 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

北朝鮮ミサイル問題、米が直接対話を拒否

【ワシントン=加藤秀央】米国務省のエレリ副報道官は21日の会見で北朝鮮が「テポドン2号」とみられる長距離弾道ミサイルの発射準備を進めていることについて、「米朝間の問題ではなく(北東アジア)地域全体の懸念」と強調、北朝鮮側が求めた米朝対話を拒否する姿勢を表明した。また、北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議が再開すれば、米朝の直接対話が実現するとの見通しを示し、北朝鮮に同協議への早期復帰を求めた。

 副報道官は「(北朝鮮の)核問題に対処する効果的な方法は多国間のアプローチ」と指摘。「その中で二国間のエンゲージメント(かかわり合い)の機会が生じる」との認識を示した。

 また、国務省元高官がブッシュ大統領は対北朝鮮政策に積極的に取り組んでこなかったと批判していることについて同副報道官は、「過去の(1994年の米朝)枠組み合意に北朝鮮が背いた現実を考慮すべきだ」と反論。北朝鮮の要求に譲歩を示す必要はないとの立場を鮮明にした。 (11: 52)
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