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6カ国協議で新提案 「各国前向き」と唐氏

 【北京3日共同】中国の唐家セン国務委員(前外相)は3日夜の民主党の小沢一郎代表との会談で、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について「新提案を関係国にしていて、各国とも前向きに受け止めている」と明らかにした。中国が首席代表らによる非公式会合を7月中に中国・瀋陽で開く方向で打診していることを踏まえた発言とみられる。
 唐氏は北朝鮮の核武装について「中国も断固反対していく」と表明した。また拉致、ミサイル問題について「日本の国民がこの2つのデリケートな問題に関心を持っていることは理解できる」と強調。同時に朝鮮半島の非核化、地域の安定、6カ国協議の推進に向けて「不動の信念で取り組みたい」と述べた。
(共同通信) - 7月3日23時41分更新
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労働新聞、「北朝鮮人権法」を非難 重大な政治的挑発

労働新聞6月26日付は、「北朝鮮人権法」が日本国会で成立したことと関連し、次のような論評を掲載した。

 外電によると最近、日本反動層は拉致問題などにかこつけて「対朝鮮制裁発動」を盛り込んだ「北朝鮮人権法」なるものをつくり上げた。一言で評すると、日本反動層の「北朝鮮人権法」は朝鮮に対する重大な政治的挑発であり、対朝鮮敵視政策の極致である。

 われわれは、日本反動層のこのような妄動の不当さと真意について論ばくする前に、彼らの対米追従醜態について論じることにする。

 人々は、日本の目上の同盟者である米国が一時、われわれの「人権問題」などにかこつけて対朝鮮制裁をうんぬんし、「北朝鮮人権法」をつくり上げようと騒ぎ立てたことを今も記憶しているであろう。

 こうして見ると、日本反動層の今回の「北朝鮮人権法」作成は、上司である米国の行動をそのまままねたものだ。

 ついでに日本の対米追従行為についても言っておく。

 対米追従は日本の体質化した根深い悪習である。日本反動層は、上司にへつらって利益をむさぼろうと、米国がすることはその真価も問わず、もろ手を挙げて賛成し、まねている。日本反動層のように対米追従に狂って積極的に乗り出す勢力はない。

 だからこそ、米国をまねて今回「北朝鮮人権法」というものまでつくり上げたのである。これは、彼らの典型的な対米追従悪習の表れである。

 自主性を失って定見もなく上司の誤った行動に盲従する日本反動層こそ、哀れで低俗である。

 もちろん、われわれは日本反動層が米国の対朝鮮「人権」攻勢に追従し、朝鮮に対する「制裁発動」を合法化する「北朝鮮人権法」をつくり上げたことに少しも驚かない。

 われわれは、日本反動層が「北朝鮮人権法」をつくり上げたことに関し、彼らに厳重警告しておく問題がある。

 日本反動層が拉致問題にかこつけてこのようなことを演じるのは、朝・日関係を最悪に追い込む行為である。拉致問題はすでに解決されており、したがって、われわれはこの問題についてこれ以上論議する必要性を感じない。

 日本が今になって拉致問題を引き続き「切り札」にし、「北朝鮮人権法」の作成と発動で朝鮮人民を驚かし、圧力をかけながら何かを得ようとするのは途方もないことだ。日本反動層はいまだに相手をはっきり把握できずにおり、無分別に振る舞っている。

 日本反動層が対米追従に狂って謀略的で挑発的な反朝鮮「人権」攻勢を繰り広げようとするのは、きわめて卑劣な策動である。

 このような行為が、朝鮮人民の反日感情と対日超強硬対応意志を誘発するというのは明らかである。

 日本反動層の極端な反朝鮮政治挑発行為によって生じるすべての結果に対する全責任は、日本が負うことになるであろう。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2006.7.3]
労働新聞、「北朝鮮人権法」を非難 重大な政治的挑発

「ヘギョンさんは母めぐみさんの記憶なし」金氏の姉語る

【ソウル=池田元博】韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)氏と 6月末、北朝鮮の金剛山で28年ぶりの再会を果たした姉、金英子(キム・ヨンジャ)さんは2日、韓国全羅北道の全州で記者会見し、面談の様子を明らかにした。

 英子さんによれば、めぐみさんの娘、キム・ヘギョン(ウンギョン)さんは「母親(めぐみさん)の記憶は全くない」と述べた。英男氏は「彼ら(めぐみさんの両親と日本政府)はすべての真実を知りながら、そうではないと言っている。もう私を放っておいてもらいたいと伝えてほしい」と語ったという。

 英男氏と一緒に暮らしたいかとの質問に対して英子さんは「当然そうしたいが、本人(英男氏)が決定するものだし、(南北が)分断されている現状を直視しなければならない」と指摘。8月に開かれる予定のアリラン公演の招待を受ければ、「家族全員で北朝鮮に行きたい」と述べた。 (22:16)
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