trycomp2のブログ -1901ページ目

「露にも事前通告なし」通信社伝える

 北朝鮮のミサイル発射について、ロシア外務省のカムイニン報道官は「挑発行為であり、極めて遺憾だ」と強く批判しました。

 ロシア政府は1998年に北朝鮮がテポドンを発射した際には事前に通告を受けていました。

 しかし、今回のケースについて、インタファックス通信はロシア外交筋の話として「北朝鮮からロシアに対して、公式ルートでの事前通告はなかった」と伝えています。(05日22:09)
「露にも事前通告なし」通信社伝える

国連次席大使「制裁発動なら対抗措置」

 今回のミサイル発射について、北朝鮮国連代表部のハン・ソンリョル次席大使は日本時間の5日午後11時過ぎ、JNNワシントン支局の電話取材に応え、「もし制裁が発動されるようなことがあれば、北朝鮮は全面的な対抗措置を取ることになる」と述べました。

 ニューヨークの北朝鮮国連代表部ハン次席大使はJNNの電話取材に対し、今回のミサイル発射は「挑発行為を高める北朝鮮の敵に対抗するための通常の『軍事演習』である。北朝鮮は主権国家としてミサイル発射実験の権利を有しており、これは将来も変わらない」と述べました。

 さらに、ハン次席大使は「我々は過去に『制裁は戦争行為と同じと捉える』という声明を出しているが、これは今でも有効で、もし制裁が発動されるようなことがあれば、北朝鮮は全面的な対抗措置を取ることになる」と話しました。(06日01:06)
TBS News-i

7発中、2発はスカッド、4発はノドンか

 北朝鮮のミサイルが、5日未明から相次いで発射された。これまでに発射されたミサイルは計7発で、1、6発目はスカッドミサイル、2、4、5発目はノドンミサイルとみられ、7発目はノドンミサイルの可能性があるという。また、さらにあと2発の弾道ミサイルの発射の可能性が出ている。

 政府に入った連絡によると、北朝鮮南部の旗對嶺(キテリョン)であと2発の弾道ミサイルが発射される兆候があるという。旗對嶺からは、これまでの7発のうちテポドン2号を除く6発が発射されている。

 5日午前3時半から8時半までには、計6回にわたってミサイルが発射されたが、1発目と6発目はいずれもスカッドミサイル、2発目と4、5発目はノドンミサイルとみられている。そして、午後5時22分には、7発目のミサイルが旗對嶺から発射され、午後5時28分に新潟県の西北西780キロの日本海に着弾した。このミサイルについて、政府ではノドンミサイルの可能性もあるとみている。

 一方、3発目のミサイルは、北朝鮮が発射準備を進めていた新型弾道ミサイル・テポドン2号であることがわかった。北朝鮮北東部・舞水端里のミサイル基地から発射され、新潟県の北北西530キロに着弾したとみられている。

 なお、これらミサイルはすべてロシア沿岸の日本海に着弾したということで、日本国内への落下物などは確認されていない。
日テレNEWS24