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国家情報院(旧国家安全企画部)の「過去史真実糾明を通じた発展委員会」が1日、1987年の大韓航空858便爆破事件と1992年の韓国朝鮮労働党事件(李善實〈イ・ソンシル〉スパイ事件)についての真相調査の結果を発表する。
ある委員は「政府による大韓航空機事件に対する捜査の過程などを調べた上で、安全企画部が工作した事件ではなかったとの結論を下した」とした。
同委員は「事件の基本的位置づけは変わらないが、当時の政府調査に一部不十分な点が明らかになった」とした。
委員会は金賢姫(キム・ヒョンヒ)さんに対する調査は行えなかった。
朝鮮労働党事件については李善實とキム・ナクチュンが実際に定着スパイとして活動したのか、朝鮮労働党中部地域党という組織が存在したのかなどが重点的な調査の対象となった。委員会はこの事件の捜査過程で虐待行為などの問題点を確認したという。
しかし委員会は当初の予想とは違い、1973年に東京で発生した金大中(キム・デジュン)前大統領拉致事件の真相調査の結果については今回の発表に含めないとした。
委員会の関係者は「当時中央情報部が事件に介入した点が確認されるなど調査はほぼ完了したが、日本との外交上の問題のため発表が遅れている」と語った。
ファン・テジン記者
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition) 【ソウル1日聯合】31日午後7時35分ごろ、江原道楊口郡の東部前線で北朝鮮軍哨所から韓国軍の前方観測所(GOP)にに向かって2発の銃撃があり、韓国軍もこれに対し合計6発の射撃を行った。合同参謀本部関係者が明らかにしたところによると、北朝鮮軍の銃弾2発のうち1発は韓国軍GOP哨所のボイラー室壁面に当たったが、人命被害はなかった。
北朝鮮軍の前方哨所(GP)と非武装地帯南側にある韓国側GOPは2キロメートルも離れていないといわれる。合同参謀本部関係者は、GOP警戒規則では北朝鮮が挑発した場合は韓国軍もただちに応じることになっていると説明した。ただ、前方地域では双方とも銃器を敵に向けているため、北朝鮮が韓国側GOPに向かって照準射撃を加えたかは正確に調査する必要があるとしている。
北朝鮮との間の銃撃事件は、昨年10月28日に江原道高城軍の最前方GPで北朝鮮軍が韓国側に向かって夜光弾1発を発射、韓国軍が警告放送とともに射撃して以来のこと。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は01年9月に北朝鮮を訪問した当時の江沢民中国国家主席兼共産党総書記に対し、「韓国を答礼訪問しないのは、米大統領選挙でブッシュが当選した後、国際情勢が変化し、答礼訪問の効果に対する予想が良くなかったためだ」と明らかにしたことが確認された。
金委員長のこうした発言は、30日発刊された江沢民前国家主席の外交実録「より美しい世界のために:江沢民外交訪問実録(為了世界更米好:江沢民出訪紀実)」に記述されている。
この実録によると、01年9月3-4日に国家主席兼党総書記として2度目の北朝鮮訪問を行った江沢民氏と会談した金委員長は、金大中(キム・デジュン)大統領の平壌(ピョンヤン)訪問後に自分が韓国に行くかどうか、韓国に行くことになれば世界に向けて「朝鮮の問題は朝鮮人民が自ら十分に解決する能力があると明らかにできる」と考えていたという。
しかし金委員長は「米大統領選以降の国際情勢に多くの変化があり、訪問の効果に対する予想が良くなかった」と、自ら約束した韓国への答礼訪問をしていない理由を説明した。
2006.07.31 17:19:55
Japanese JoongAngIlbo
