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北朝鮮の政治犯収容所の実態を描いたミュージカル「耀徳(ヨドク)ストーリー」の監督のチョン成山(ソンサン)さん(36)が来日し、東京都内で5日開かれた集会で「ミュージカルの日本公演を」と協力を呼びかけた。脱北者支援団体「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」が主催し、約60人が耳を傾けた。
ミュージカルは、北朝鮮北部の収容所が舞台。女性舞踊家が収容所に送られ、過酷な運命にほんろうされる物語。3月にソウルで初演された。95年に脱北した参加者は「北朝鮮の残酷な人権状況を改善するには文化の力で戦わなければならない。その手段の一つが耀徳ストーリーだ」などと訴えた。
毎日新聞 2006年8月5日 19時47分 (最終更新時間 8月5日 19時54分)
北朝鮮の政治犯収容所:日本でのミュージカル上演呼び掛け-話題:MSN毎日インタラクティブ 北朝鮮による拉致被害者家族を支援している「救う会長野」は5日、北佐久郡軽井沢町内でシンポジウムを開いた。被害者の家族や国会議員をパネリストに、拉致被害者救出のため何ができるかを話し合った。
衆院拉致問題特別委員会の平沢勝栄委員長、拉致被害者家族会事務局長の増元照明さん、被害者の有本恵子さんの両親らが討論。平沢議員は「どんな方法でも(被害者帰国の)結果を出すことが重要。日朝平壌宣言破棄が経済制裁よりも効果が大きい」と発言。増元さんは「(被害者の早期救出を願って青いリボンを胸に付ける)ブルーリボン運動を徹底してほしい。北朝鮮に対し強い姿勢を示し続けなければいけない」と訴えた。
パネリストらは軽井沢駅南口で署名活動もした。救う会長野の塚田俊明代表は「拉致被害者救済は閉塞(へいそく)状況が続いている。協力を全国に呼び掛けたい」と話していた。
拉致被害者救出へシンポ 救う会が軽井沢で 安倍晋三官房長官は5日、横田滋さん、早紀江さん夫妻と韓国人拉致被害者の金英男さんとを第三国で面会させたいとの韓国の拉致被害者団体からの打診について、「政府がどうしろ、ああしろということではなく、家族あるいは家族会の中でよく相談して決めてほしい」と述べ、あくまで横田さんらの意向を優先する考えを示した。大阪市内で記者団に語った。
第三国での面会案は、韓国の被害者団体「拉北者家族会」側から日本政府に打診があり、そのまま横田さんらに伝達された。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <安倍官房長官>第三国での面会は横田さん夫妻の意向優先
