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“第三国で面会 具体話なし”

韓国の拉致被害者の団体から、横田めぐみさんの夫だったとみられるキム・ヨンナムさんらを横田さんの両親に第三国で面会させてはどうかという打診があったことに関して、韓国の団体の代表は、5日、NHKに対し「具体的な話があったわけではなく、北朝鮮側に面会の実現を働きかけようという趣旨だった」と説明しました。

安倍官房長官は、5日、韓国の「拉致被害者家族会」のチェ・ソンヨン代表から、横田めぐみさんの夫だったキム・ヨンナムさんと娘のキム・ヘギョンさんを横田さんの両親に第三国で面会させてはどうかという打診があったことを明らかにしました。これに関して、チェ・ソンヨン代表は、NHKの取材に対し、先月下旬、日本政府にそうした趣旨の文書を送ったことを確認しました。ただ、チェ代表は「面会が具体化していたわけではない。北朝鮮のキム・ジョンイル総書記に対し、第三国での面会を認めるよう、日本政府とともに働きかけることを提案したものだ」と説明しました。また、チェ代表は、北朝鮮がそうした第三国での面会を認めた場合、キム・ヨンナムさんらと横田さんの両親だけでなく、キム・ヨンナムさんの母親のチェ・ゲウォルさんらも参加させるべきだと考えていたということです。
NHKニュース

拉致被害者救出を軽井沢で署名活動が行われた

北朝鮮による拉致問題で家族会や救う会が観光客でにぎわう軽井沢町で救出を求める署名活動を行ないました。

軽井沢町のショッピングプラザで署名活動をしたのは救う会長野のメンバーらで拉致被害者有本恵子さんの両親、明弘さんと嘉代子さんも参加しました。

有本さんらは大勢の観光客で賑わう通りに出て被害者救出のため北朝鮮への経済制裁の実施などを求める署名を呼びかけ、大勢の人が「応援しています」などと声をかけて署名に応じていました。

救う会長野では「救出活動がこう着状態となっているが今年中の解決に向けて闘っていきたい」と話していました。




SBCニュース:SBC信越放送

大沢さん兄家族が「現場」に

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 1974年に佐渡で行方不明となり北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪(しっそう)者の大沢孝司さん=当時(27)=の兄昭一さん(70)=新潟市(巻)=とその家族8人が5日、佐渡市新穂地区の失踪現場を訪れた。
 昭一さんらは同市のアミューズメント佐渡で開催中の横田めぐみさんらの写真展(新潟日報社など主催)のため来島。子どもや孫にも失踪現場を見せようと足を運んだ。

新潟日報2006年8月5日
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS