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6か国協議の再開、年明けも…米国務省報道官が示唆

【ワシントン=坂元隆】米国務省のマコーマック報道官は7日の会見で、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開問題に言及し、北朝鮮が核放棄に向けた具体的措置の実施に応じないなら、12月中の再開にはこだわらない姿勢を示した。

 マコーマック報道官は、12月再開をあきらめたわけではないとしながらも、「協議(再開)の準備が十分に整わないなら、我々は12月に無理に何かしようとは思わない」と述べた。また、「準備に数週間かかっても仕方ない」と指摘し、年明け再開の可能性を示唆した。

 米首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補と北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ケグァン)外務次官が11月末に北京で行った会談で、ヒル次官補は、協議の再開時に北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)要員による核施設の査察再開などに応じるよう要求したが、北朝鮮は回答をまだ示していない。
6か国協議の再開、年明けも…米国務省報道官が示唆(読売新聞) - goo ニュース

拉致問題解決へ理解訴え 中山補佐官、佛教大で講演

 拉致問題担当の内閣総理大臣補佐官を務める中山恭子氏が8日、京都市北区の佛教大で、釈☆の悟りの日に行われる成道会(じょうどうえ)の法要後、「中央アジア、北朝鮮、そして日本」と題して講演、横田めぐみさんら拉致被害者全員の帰国を求め、聴衆に理解を訴えた。
 中山氏は、1999年から2002年まで特命全権大使としてウズベキスタンなど中央アジアに滞在。同年から内閣官房参与として拉致問題を担当してきた。講演で中山氏は、中央アジアの人々を「弱い者いじめはいけない、うそはいけないなど、子どものしつけでも日本人と似ている」とし、「中央アジアで日本の良さがあらためて分かった。日本の文化を失ってはいけない」と話した。
 拉致問題については、横田めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさんと対面した時の写真を紹介し、「あの場に横田夫妻がいたらと残念に思っているが、いま会いに行けば、めぐみさんが死んだことを認めることになる。拉致された人たちが全員帰らなければ、問題は解決しない」と強調した。
 ☆は「迦」の「2点しんにょう」
(京都新聞) - 12月8日19時27分更新
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金英男さんの母親ら 再会求め、協力を要請

拉致被害者・横田めぐみさんの夫・金英男さんとの再会を求め、韓国に住む母親らが8日、「韓国赤十字」に協力を要請した。

 金英男さんの母親・崔桂月さん(82)らは、韓国赤十字・韓完相総裁と面会し、「できるだけ早く北朝鮮を訪問して、英男さんに会いたい」という希望を伝え、赤十字に協力を要請した。これに対して、韓総裁は、「今は南北関係がこう着状態に陥っているが、時期が来れば解決できると思う」と答えた。

 英男さんと韓国の家族は、今年8月に北朝鮮で開かれる予定だったアリラン祭で面会することになっていたが、北朝鮮のミサイル発射実験で情勢が流動的になり、祭りが中止されたため、2度目の面会は果たせていない。
日テレNEWS24