6か国協議の再開、年明けも…米国務省報道官が示唆
【ワシントン=坂元隆】米国務省のマコーマック報道官は7日の会見で、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開問題に言及し、北朝鮮が核放棄に向けた具体的措置の実施に応じないなら、12月中の再開にはこだわらない姿勢を示した。6か国協議の再開、年明けも…米国務省報道官が示唆(読売新聞) - goo ニュース
マコーマック報道官は、12月再開をあきらめたわけではないとしながらも、「協議(再開)の準備が十分に整わないなら、我々は12月に無理に何かしようとは思わない」と述べた。また、「準備に数週間かかっても仕方ない」と指摘し、年明け再開の可能性を示唆した。
米首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補と北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ケグァン)外務次官が11月末に北京で行った会談で、ヒル次官補は、協議の再開時に北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)要員による核施設の査察再開などに応じるよう要求したが、北朝鮮は回答をまだ示していない。