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【苫小牧】北朝鮮に拉致された日本人の救出を求める拉致救出・日米同時集会が十六日、苫小牧市科学センターで行われた。ほかにワシントンや東京などで開かれ、苫小牧では特定失踪(しっそう)者問題調査会が拉致被害者と認定した斉藤裕さん=失跡当時(18)、稚内在住=の親族ら約四十人が参加した。
世話人の一人、鳥越浩一苫小牧市議が「拉致被害者たちは苦しい生活を強いられている。早期救出を実現したい」と訴え、市民有志らが音楽を演奏し盛り上げた。
斉藤さんの姉由美子さん(69)は、一九六八年十二月に稚内で拉致された弟を思い出しながら「これまで救出活動は出口のないトンネルのようだった。だが、多くの人に応援され少しずつ光が見えてきた」と語った。
北海道新聞 社会 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図ろうと、県議38人が超党派の「拉致議連」を発足させることを決めた。19日に設立総会を開く。
拉致問題地方議会全国協議会(事務局・埼玉県議会)が5月に都道府県議会に設立を呼びかけていた。今議会で正式に準備を開始し、3会派以上、過半数という条件を満たしたため発足となった。国への要望や情報交換、全国協議会などとの連携を図る。
拉致議連設立は九州で熊本、宮崎、鹿児島に続いて4県目。全国協議会には25道府県の議連が加盟している。
12月16日朝刊
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 北朝鮮・拉致問題:「拉致議連」が19日に発足--超党派県議38人 /長崎 北朝鮮による拉致被害者とされる京都市左京区出身の前上昌輝さん=当時(20)=の支援団体が16日、同区で集会を開き、早期帰国への願いを新たにするとともに、拉致問題の解決を訴えた。
全国の拉致被害者の家族や支援者が国内約30カ所と 米国で一斉に実施したアピール行動の一環。前上さんの同級生らでつくる「前上昌輝を救う会」(左京区)が主催し、拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんが通っていた堀川高の同級生らでつくる被拉致日本人を救出する京都会(山科区)も参加した。
救う会の平野卓也会長方に支援者や前上さんの家族ら16人が集まり、前上さんら拉致被害者の写真を手に「家族を帰せ」「友人を帰せ」などと声を合わせた。前上さんの母なみゑさん(75)は「多くの方の支援があるのになかなか解決しないのが悔しい。1日も早く会いたい」と話し、年内に再開見通しの六カ国協議に強い期待を示した。
前上さんは1977年10月にアルバイト先の北海道から左京区の自宅に帰る途中、消息を絶った。民間の特定失(しっ踪そう)者問題調査会が2004年に「拉致の疑いが濃厚」と発表している。
最終更新:12月16日21時47分
Yahoo!ニュース - 京都新聞 - 前上さんの早期帰国を訴え 拉致被害者支援団体ら京で集会
