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中国拉致問題前向きに取り組みたい

北京を訪れている公明党の太田昭宏代表は7日、中国共産党の幹部と会談しました。この中で、中国側は北朝鮮の拉致問題について、6か国協議で前向きに取り組みたいという姿勢を示しました。
公明党の太田代表は7日、中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談し、北朝鮮の拉致問題について、今後、中国が6か国協議でこの問題を取り上げるなど、積極的な取り組みを求めました。
これに対し、王部長は「十分に検討したい」と述べ、これまで以上に前向きな姿勢を示しました。
また、日朝協議の再開について、王部長は「中国からも北朝鮮に再開を促す内容の話を発信をしている」と述べたということです。
TUFニュース速報

拉致問題に理解深めて 阿南でポスター展、被害者写真など73点

 北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す徳島ネットワーク(救う会徳島、陶久敏郎会長)は六日、阿南市那賀川町苅屋の市立那賀川図書館で拉致問題啓発ポスター展を開いた。二十一日まで。入場無料。

 会場には、横田めぐみさんや有本恵子さんら拉致被害者の子どものころの写真や経歴が分かるパネルや徳島県関係の特定失踪(しっそう)者の情報など七十三枚を展示。訪れた家族連れらは真剣な表情で見学していた。

 同市横見町中川原から来ていた無職佐野方幸(まさゆき)さん(63)は「報道などで関心があった。自分の家族が被害にあっていたらと思うと許せない」と怒りをあらわにしていた。

 拉致被害者家族会と救う会全国協議会が製作した、横田さんら拉致被害者や救出を訴える集会などの写真を収めたCDを基に、救う会徳島がポスター百二枚を印刷した。また、ポスターは期間中の十四日に入れ替える予定。

 救う会徳島では、県内で同様のポスター展を開く協力者も募集している。協力者にはポスターを無料で貸し出す(送料や会場使用料などは自己負担)。問い合わせは丸山太事務局長〈電090(5910)2466〉。
徳島県内のニュース:拉致問題に理解深めて 阿南でポスター展、被害者写真など73点 -徳島新聞-

山崎拓氏:年度内の訪朝を計画 「政府とは連携せず」

 自民党の山崎拓前副総裁は6日午前、自らの北朝鮮訪問について毎日新聞の取材に「行くのは3月だ。核問題について話し合う」と述べた。関係者によると、山崎氏は25日の通常国会召集前の訪朝を探ったが、白南淳(ペクナムスン)外相の死去や、6カ国協議をめぐる人事など北朝鮮側の事情で都合がつかず、再調整することになったという。

 訪朝は核・ミサイルや拉致問題の解決に向けた糸口を探るのが狙い。来年度予算案が衆院を通過した後の3月後半を念頭に、北朝鮮側と日程、会談相手の調整を進めている。ただ、山崎氏は訪朝について「政府とは連携していない」と強調している。【衛藤達生】

毎日新聞 2007年1月6日 12時07分 (最終更新時間 1月6日 12時54分)
山崎拓氏:年度内の訪朝を計画 「政府とは連携せず」-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ