拉致問題に理解深めて 阿南でポスター展、被害者写真など73点 | trycomp2のブログ
北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す徳島ネットワーク(救う会徳島、陶久敏郎会長)は六日、阿南市那賀川町苅屋の市立那賀川図書館で拉致問題啓発ポスター展を開いた。二十一日まで。入場無料。
会場には、横田めぐみさんや有本恵子さんら拉致被害者の子どものころの写真や経歴が分かるパネルや徳島県関係の特定失踪(しっそう)者の情報など七十三枚を展示。訪れた家族連れらは真剣な表情で見学していた。
同市横見町中川原から来ていた無職佐野方幸(まさゆき)さん(63)は「報道などで関心があった。自分の家族が被害にあっていたらと思うと許せない」と怒りをあらわにしていた。
拉致被害者家族会と救う会全国協議会が製作した、横田さんら拉致被害者や救出を訴える集会などの写真を収めたCDを基に、救う会徳島がポスター百二枚を印刷した。また、ポスターは期間中の十四日に入れ替える予定。
救う会徳島では、県内で同様のポスター展を開く協力者も募集している。協力者にはポスターを無料で貸し出す(送料や会場使用料などは自己負担)。問い合わせは丸山太事務局長〈電090(5910)2466〉。
徳島県内のニュース:拉致問題に理解深めて 阿南でポスター展、被害者写真など73点 -徳島新聞-
