trycomp2のブログ -1435ページ目

KEDO、軽水炉事業中断で北朝鮮に補償要求

【ソウル16日聯合】朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)が北朝鮮での軽水炉建設事業が中断された責任を問い、北朝鮮側に18億9000万ドル規模の保障を要求していることが明らかになった。

 複数の外交消息筋が16日に明らかにしたところによると、KEDOは昨年9月7日から8日まで開かれた執行理事会で、北朝鮮に被害補償を要求する意見が提起されたことを受け、同月11日に補償要求額などを盛り込んだ書簡を国連駐在北朝鮮代表部と北朝鮮外務省に送った。補償要求額は軽水炉工事費15億6200万ドルと、KEDO事務局運営費などを含めた18億9000万ドルに上るという。KEDOが北朝鮮に補償を求める方針であることはすでに明らかになっていたが、具体的な金額が確認されたのは初めてだ。

 KEDOは昨年11月と12月に開かれた執行理事会の直後にもそれぞれ補償額の明示と補償を要求する書簡を3回にわたり送っており、補償請求権の確認を行っている。こうした動きは執行理事国に含まれている日本が主導したものとみられている。

 KEDO側はこれらの書簡を通じ、軽水炉事業中断の帰責事由が米朝枠組み合意を破棄した北朝鮮にあるとし、保障を要求すると同時に咸鏡南道琴湖地区の軽水炉用地にある資産についても搬出を求めている。

 これに対し北朝鮮はKEDOからの話し合いの要請に応じておらず、補償問題についても一切回答していない状態だ。北朝鮮は軽水炉工事が中断した2005年11月に、米国が枠組み合意を破棄し北朝鮮側に経済的損失を与えたと主張し、これに対する補償を要求している。

 軽水炉事業にかかった費用は、韓国が11億4000万ドル、日本が4億1000万ドル、欧州連合が1800万ドルなど16億ドルに達し、米国が主に負担した重油提供費用5億100万ドル、KEDO運営費などを合わせると22億ドル程度になる。

YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS

「平壌でクーデターか」、米韓が一時緊張…実は訓練

 【ソウル=中村勇一郎】平壌市内で今月上旬、多数の戦車が出動したことが確認され、米韓当局がクーデターの可能性もあるとして情報収集に乗り出していたことが15日、北朝鮮情勢に詳しい消息筋の話で明らかになった。

 その後、大きな混乱は確認されず、韓国政府は北朝鮮軍の訓練の一環だったと見ているという。

 15日付の韓国紙・中央日報によると、今月12日、北朝鮮軍の平壌防衛司令部所属の戦車が平壌市内に出動し、部隊間の交信も急増。異常を察知した米韓の情報当局はクーデターの可能性もあるとして緊張したが、最終的に訓練だったとの見方に落ち着き、すでに警戒態勢を解除したという。

 一方、消息筋は平壌市内で慌ただしい動きが確認されたのは今月10日ごろだとし、「例年にない大規模な訓練だった可能性が高い」としている。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「平壌でクーデターか」、米韓が一時緊張…実は訓練

有本恵子さんの母 山崎氏を厳しく批判

 自民党の山崎拓前副総裁が北朝鮮を電撃訪朝したことについて、同国に拉致された神戸市出身の有本恵子さん=当時(23)=の母嘉代子さん(81)は十二日、同市長田区の自宅で神戸新聞社の取材に応じた。この日は、恵子さんの四十七歳の誕生日。嘉代子さんは「(拉致や核問題の解決の糸口を探ったとされるが)何を考えているのか。自分の功名心のためではないか」と話し、同国に利用されかねない行動と、厳しく批判した。

 嘉代子さんは、「これまでずっとあの国を見てきたが、日本をなめ切っているのだから対話は無理」と強調。それが分からないのなら、議員の資格はない」と憤った。

 二〇〇二年の小泉前首相の訪朝では、被害者五人の帰国が実現したが、多くの被害者を残したまま、北朝鮮は問題を幕引きしようとした。嘉代子さんは「何人かだけ帰ってくるというのは、受け入れられない。自分の娘だけ帰ればいいとも思わない。すべての人を帰せと言い続けるしかない」と訴えた。

 その一方で、「(恵子さんのように)北朝鮮が死亡したと発表している被害者は、帰さないかもしれない」と不安をみせ、「いくら死んだと聞いても、納得はしない」と力を込めた。

 この日は、これまでと同じようにケーキと赤飯を用意し、夫の明弘さん(78)と二人で祝った。異国で暮らす娘の体を案じるが、自身も高齢に。「何とか元気なうちに帰ってきてほしい。政府は圧力を強め、できることを着々としてほしい」

有本恵子さんの母 山崎氏を厳しく批判(神戸新聞) - goo ニュース