中山 恭子拉致担当補佐官が蓮池薫氏に“圧力電話”
1月29日10時0分配信 日刊ゲンダイ
拉致担当の中山恭子首相補佐官が、拉致被害者の蓮池薫氏に“圧力電話”をかけていたと、26日発売の「フライデー」が報じている。
コトの発端は、今月17日の電撃訪朝から帰国した山崎拓元副総裁と薫さんの兄・透氏との面談だ。当日のテレビや翌日の新聞は「透さん、山崎氏訪朝を評価」などと伝え、透氏の「弟も喜んでいる」という発言も報じられた。
この面談にカリカリしていたのが安倍首相。実は、17日の定例会見で記者団から山拓・透面談を知らされた。執務室に戻るなり、顔を真っ赤にして「なんで、そんな重大事を自分に伝えない!」とスタッフを怒鳴り上げ、スッ飛んできた中山補佐官は、即座に薫氏本人に電話。「喜んだ」という報道を撤回するよう圧力をかけたというのだ。
フライデーの取材に透氏は「弟に、中山さんから電話がかかってきたというのは聞いています」と事実を認め、「なぜ(官邸は)大騒ぎするのかな。自分たちが何もしていないから後ろめたいのだろうか」とコメント。弟の発言を撤回したのは、「もともと間違い」と話している。
本紙の取材に内閣府の中山氏担当の参事官は、「そういうことは一切ない」と答えた。
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北朝鮮・拉致問題:「救う会鹿児島」総会 活動を支援、24団体に感謝状 /鹿児島
北朝鮮による拉致被害者の早期救出を訴える「救う会鹿児島」(花牟礼薫会長)は28日、鹿児島市内で総会を開き、これまで会の活動を支援した24団体に感謝状を贈った。
花牟礼会長は「できれば年内の解決を」と市川修一さん、増元るみ子さんら被害者の救出を改めて訴えた。市川さんの兄健一さんらも、さまざまな支援に謝意を示した。
1月29日朝刊
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6か国協議 日朝作業部会設置の可能性
北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議は、来月8日再開で最終調整が行われているが、再開されれば拉致問題など日朝2国間による実務レベルの作業部会が設置される可能性が出てきた。
外務省・谷内事務次官は29日、会見で「今回の6か国協議の場で、拉致問題を含む日朝間の懸案事項について少しでも進展を図りたい」との考えを明らかにした。
その上で、日朝2国間問題を協議する作業部会について「作業部会も開かれるのではないかと、見通しに近い期待を持っている」と述べ、実務レベルでの協議が始まる可能性があるとの見方を示した。
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