trycomp2のブログ -1228ページ目

<蓮池夫妻拉致>元幹部5回以上来日 78年前後に偽名で

 北朝鮮による蓮池薫さん(49)、祐木子さん(50)拉致事件で、実行犯とされる通称チェ・スンチョル容疑者に犯行を指示したとされる同国の工作機関「対外情報調査部」の元幹部2人のうち、通称ハン・クムニョン元指導員が事件当時の78年前後、少なくとも5回以上にわたり、身分を偽って来日していたことが22日、警察当局の調べで分かった。
 新潟県警は同日午前、ハン元指導員と同調査部の通称キム・ナムジン元指導員について国外移送目的略取容疑で逮捕状を請求した。
 調べでは、ハン元指導員は当時、同国の貿易代表団の一人として、日本の大手家電メーカーの電池工場などの視察に訪れていた。来日の際は韓明一(ハンミョンイル)など複数の偽名を使っていた。当局はハン元指導員については日本入国時の写真を入手しているという。一方、キム元指導員は来日したことがなく、蓮池さん夫妻の証言を基に似顔絵を作成した。
 これまでの調べで、夫妻が同国の「招待所」で生活していた約24年間、両元指導員とチェ容疑者が交代で監視役、相談役を務めたことが判明している。このため夫妻の証言で身元を特定できると判断、逮捕状請求に踏み切った。
 ハン元指導員は日本語が堪能で、02年10月、夫妻が帰国する直前まで交流があった。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <蓮池夫妻拉致>元幹部5回以上来日 78年前後に偽名で

「北朝鮮、ウラン濃縮疑惑解消に自信」=時事通信

 「6カ国協議の北朝鮮首席代表・金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は、高濃縮ウランによる核開発疑惑解消に自信を表明した」と時事通信が22日、報じた。

 これは、先日訪朝した米国のシンクタンク「科学国際安保研究所(ISIS)」のデービッド・オルブライト所長が21日(現地時間)にワシントン市内で行った講演で語ったもの。

 オルブライト所長は、「金桂寛次官は、米国が北朝鮮のウラン型核開発に関する資料を提示したことに対し、反発する考えをはっきりと語った」と述べた。

 米国は「北朝鮮は高濃縮ウラン(HEU)計画を持っている」と主張、「2月13日の6カ国協議合意文書に明記された初期段階措置60日間で北朝鮮の核計画の全貌を把握する際、これを集中的に取り上げる」としてきた。

 先月30日から5日間の日程で訪朝したオルブライト所長は、21日に発表した報告書で「金次官は、北朝鮮が核弾頭をノドンミサイルに搭載する能力を持っていることを示唆した」と伝えている。

 また同所長は「北朝鮮は現在4~8つの核弾頭を作れるプルトニウムを保有している」とし、「確保済みの46~64キログラムのうち、28~50キロは核弾頭製造に利用可能」と指摘した。

 この報告書には「北朝鮮が保有しているプルトニウムのほとんど(99%)が2002年以降に抽出されたもの」と書かれている。

NEWSIS/朝鮮日報JNS

朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

北朝鮮のウラン濃縮疑惑問題、再検討必要=専門家

【ワシントン 21日 ロイター】 北朝鮮が秘密裏にウラン濃縮計画を進めていると疑惑が持たれている問題で、専門家が、米国はこの疑惑が事実かどうか再度検討すべきとの見解を示した。この疑惑は以前からあったもので、北朝鮮核問題の解決にとって障害になる可能性がある。

 最近北朝鮮を訪問した科学・国際安全保障研究所(ISIS)のデービッド・オルブライト所長は記者会見で、この問題は米情報機関がイラクは秘密裏に核兵器開発を企てているとの誤った結論を出し、イラク戦争につながった「大きな失敗例」と似ていると指摘。

 その上で、こうした疑惑を裏付ける最新の根拠が見つかっていないほか、北朝鮮がその種の工場を建設していない可能性があると強調。オルブライト所長は「またしても証拠不十分のケースになる可能性がある。この種の問題はとっくに解決されていなければならない」と述べた。

 しかし、ある米当局者はロイターに対し、「北朝鮮が工業規模の(濃縮)プログラムを進めようとしていること示す有力な証拠がある」と述べている。

 米国は2002年の協議で北朝鮮がウラン濃縮プログラムがあると認めたとしているが、北朝鮮はその後、そうしたプログラムの存在を否定している。

2007/02/22 14:01

北朝鮮のウラン濃縮疑惑問題、再検討必要=専門家