「北朝鮮、ウラン濃縮疑惑解消に自信」=時事通信
「6カ国協議の北朝鮮首席代表・金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は、高濃縮ウランによる核開発疑惑解消に自信を表明した」と時事通信が22日、報じた。
これは、先日訪朝した米国のシンクタンク「科学国際安保研究所(ISIS)」のデービッド・オルブライト所長が21日(現地時間)にワシントン市内で行った講演で語ったもの。
オルブライト所長は、「金桂寛次官は、米国が北朝鮮のウラン型核開発に関する資料を提示したことに対し、反発する考えをはっきりと語った」と述べた。
米国は「北朝鮮は高濃縮ウラン(HEU)計画を持っている」と主張、「2月13日の6カ国協議合意文書に明記された初期段階措置60日間で北朝鮮の核計画の全貌を把握する際、これを集中的に取り上げる」としてきた。
先月30日から5日間の日程で訪朝したオルブライト所長は、21日に発表した報告書で「金次官は、北朝鮮が核弾頭をノドンミサイルに搭載する能力を持っていることを示唆した」と伝えている。
また同所長は「北朝鮮は現在4~8つの核弾頭を作れるプルトニウムを保有している」とし、「確保済みの46~64キログラムのうち、28~50キロは核弾頭製造に利用可能」と指摘した。
この報告書には「北朝鮮が保有しているプルトニウムのほとんど(99%)が2002年以降に抽出されたもの」と書かれている。
NEWSIS/朝鮮日報JNS
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