trycomp2のブログ -1180ページ目

首相夫人が「積極外交」 3週間で大使夫人96人に拉致アピール

 安倍晋三首相の昭恵夫人が、「昭恵流ファーストレディー外交」を展開している。6日までの3週間で、延べ100カ国近い駐日大使夫人らを首相公邸に招待、拉致事件をテーマにした映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」を上映し、拉致問題の重要性をアピールした。

 映画は、拉致被害者の横田めぐみさんとの再会を信じて、活動を続ける横田滋さん、早紀江さん夫妻の姿を通じ、事件の恐ろしさや親の愛を描いたドキュメンタリー。

 上映会は、映画に感動した昭恵夫人の強い意向で始まった。まず2月13日に、韓国やタイなどアジア・オセアニア地域の16国の大使夫人らを対象に実施。最終日の6日の第5回上映会を含め、計96人の大使夫人らが映画を見た。

 拉致事件の深刻さを初めて理解し、涙を流す大使夫人も多く、昭恵夫人は堪能な英語で「感想を、身近な人や本国の人々に伝えてほしい」と呼びかけ続けたという。

(2007/03/06 21:13)

首相夫人が「積極外交」 3週間で大使夫人96人に拉致アピール|首相|政治|Sankei WEB

米「拉致、協議した」 日朝部会の進展に期待感

 【ニューヨーク=有元隆志】米国と北朝鮮による国交正常化のための初の作業部会が5、6の両日、ニューヨーク市内のホテルで行われた。米代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は6日朝、記者団に対し、初日の協議で北朝鮮による日本人拉致事件を話し合ったことを明らかにした。

 同次官補は2日目の協議に先立って、ニューヨーク市内で講演し、拉致事件について「問題に取り組むメカニズムが必要だ」と述べ、7日から行われる日朝国交正常化のための作業部会の進展に期待感を示した。

 同次官補は5日の協議で、今後の議題設定を行ったと説明。6日の協議では、北朝鮮のテロ支援国家指定解除問題と貿易を規制する対敵通商法の適用終了問題に関し、「政治的、法的側面を論議する」と述べた。


米「拉致、協議した」 日朝部会の進展に期待感|米国|国際|Sankei WEB

米朝作業部会 2日目協議開始

6か国協議の合意に基づいてニューヨークで開かれているアメリカと北朝鮮の国交正常化に関する作業部会は、2日目の協議が始まり、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除する問題などについて、本格的な議論が行われるものとみられます。

アメリカのヒル国務次官補と北朝鮮のキム・ケグァン外務次官らによる米朝作業部会は、ニューヨーク市内のホテルで2日目の協議が始まりました。この日の協議は、前日に双方が基本的な立場を示したのを受けて、▽北朝鮮の核の放棄に向けた具体的な措置や▽アメリカによる北朝鮮のテロ支援国家指定の解除の問題などについて本格的な議論を行うものとみられます。これに先立って、ヒル次官補は、6日朝にニューヨークで講演し、「前日の協議は建設的で実務的な雰囲気だった。きょうは政治的、法的な側面について議論を行う」と述べました。また、ヒル次官補は、講演の中で、「北朝鮮に核施設の稼動を停止させることができると確信している」と述べ、北朝鮮が、さきの6か国協議で合意した核放棄に向けた初期段階の措置を実行することには楽観的な見方を示しました。しかし、その一方でヒル次官補は、「多くの論点があるが、今すぐに成果を求めようとしているわけではない」と述べて、米朝2国間の問題が解決するまでは時間がかかるという見通しを示しました。

NHKニュース