三社祭 祭の意味は?
浅草では
来月には、三社祭が行われます
この祭り伝統的行事として各地で行われます
この祭りの語源は
「祀る」からで、本来は神を祀ることなのです
神を待つの「待つ」からともされます
祭をする為に、
神職がしなければならない事があります
物忌み(ものいみ)です
物忌み(ものいみ)とは、
飲食・言行などを慎み、
沐浴をするなどして、
心身のけがれを除くのです
そうすると、
神職のお方の周りに、
精霊が集まってくると言います
神職が、神様と同じようになり、
この土地の守り神の神霊を呼ぶ事ができ
この神様を おもてなし するのです
おもてなし が・・・
供え物、御神輿、神楽 などでございます
神様に楽しんでもらうのです
充分楽しんで頂きましたら
神様に戻って頂きます
昇神の儀(しょうしんのぎ)でございます
これが、本来の 祭(祀り) なのです
現在では、神職の方だけでなしに
氏子なども参加した行事となり
氏子と神様が一体になり
執り行う行事となったのです
良く考えて下さい
常に神様が御一緒されていますぞ
お忘れなきように
喧嘩など もってのほか でございます
浅草三社祭の日程でございます
五月十五日 木曜日
午後七時 本社神輿神霊入れの儀
(ほんしゃみこしみたまいれのぎ)
五月十六日 金曜日
午後一時 大行列
午後二時二〇分 びんざさら舞奉納(社殿)
午後三時 びんざさら舞奉納(神楽殿)
午後三時三〇分 各町神輿神霊入れの儀
(かくちょうみこしみたまいれのぎ)
五月一七日 土曜日
午前一〇時 例大祭式典
正午 町内神輿連合渡御
(ちょうないみこしれんごうとぎょ)
午後四時 奉納舞踊(神楽殿)
午後五時 巫女舞奉奏(神楽殿)
五月一八日 日曜日
午前六時 宮出し 本社神輿各町渡御
(ほんしゃみこしかくちょうとぎょ)
午後二時 巫女舞奉奏(神楽殿)
午後三時 奉納舞踊(神楽殿)
午後四時 太鼓奉演(境内)
宮入後 本社神輿御霊返しの儀
(ほんしゃみこしみたまがえしのぎ)
内緒の話です・・・
驚くなかれ・・・
「祭」の漢字の意味は、
本来は葬儀を意味するものなのです
先祖崇拝と慰霊から来ていると言われますぞ
祭りに浮かれるので無しに
先祖様のことを 忘れなきよう願います
参考までに
一言多い とらんくすや。親父 でございました