流石に 此処まで来ると疲れます。それに 此処2~3日 お腹が 痛い?。

まさか 肝癌が 動いている?・・・

其れはさて置き 退院してからの 体調?・・・芳しくありません・・・・

でも 重要な事は 初診からの 薬の処方・・・・そして 入院中の治療の経緯?・・・

其れが どのように 俺の病状 そして 肝癌に 如何関わっているのかが問題?・・・

やはり 肝臓は 其の繊維化が いつどのように 起こったのかが 課題>?。

薬剤による 薬害性肝炎?・・・そして 極度の 筋力低下を起こす横紋筋融解症?・・・・

もしかして そんな可能性も残されている 此の 120日間の薬剤の処方・・・

そして 入院中の アルブミン点滴と+プロセミド注射 9日間の 効果?・・・

果たして 良かったのか 悪かったのか 興味のあるところです。

 

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 そこで少しスピードアップして 今日は 質問状の提示です・・・・。

 

 最初の診察で 処方された グルチロン。プロヘパール。ウルソ・・・・・等の体への 効果?影響?

経過観察の 有無・・・ そして其の対応。アルブミン+ プロセミドの効果と其のメカニズム・・・・??

結構 的を得ていると考えています?。

そして 後日 回答書を貰いますが そこで ひと悶着起こるわけですが 其れは 回答書の提示の時

説明する事に しましょうか?。

 

 そして年も明け 2017年の最初の診察は 

1月10日・・・入院時 10月18日以来の血液検査です?。アルビミン=3.1. ビリルビン=1,0 r-GTP=21.

大した異常は 有りませんが 此処にも アンモニアの 数値はありません。検査が なされていない事です。

CHE(220-460)=94と極端に 低いです。 そしてALP(106-358)=753・・・此れも結構高い・・・。

ASTとALTは何れも 基準値内。 何処が 肝硬変なんだと 言いたいくらいです。

そして 利尿剤で 排出されたと見られる カリウム(K)は前回2.9が 今回 3,3と未だに低い。尚入院前は3.8.。。

でも けんさの数値は 単なる目安だとしても 薬の処方後の 変化は 其の薬の効果を示すもの

簡単に 無視する事は出来ませんよね?。

 

 そこで この日 歩けない程の 筋力低下の 事を 訴えます。

俺(先生 俺の此の 筋力低下は 肝硬変じゃなくて 横紋筋・・・・・・)先を云うまもなく

赤べ~ ・・・横紋筋 融解症。。ですか。・・・そんな事は有りません>、、。

横紋筋融解症ならば そんなもんじゃないですよ?・・・・???????

そして 帰ろうと ドアーを〆る時 あの人 何でも知ってるみたい・・・との声?・・・

知ってる?・・・横紋筋融解症は 薬剤の 副作用で起こる と云う事?。その事?・・ (此れは余分な事でした)

 

 次回の診察は3月21日・・・2ヵ月後に なりました。

腹水を 起こすほどの 肝硬変が こんなに早く 回復しています?・・・

肝硬変で 腹水の起こるほどの悪化なら もう余命の 判断も出来るほどの悪化なのでは?

寝てきりに なっても不思議じゃない?。何で俺は こうして何も無かったように 生きてるんだろう?。

やはり あの グルチロンの 副作用 (体液貯留。 筋力低下。 脱力感。むくみ)が頭をよぎります。

もしかして 此の腹水は 肝硬変の 悪化によるものじゃなく 薬剤が 関係しているのでは?・・・?・・・

なんともチグハグな状況に迷った挙句 質問書を 書く事を考え 次の診察の時 出す事に 決めた次第です・

 

入院時も 退院後も 色んな事が起こっています?>

単に 肝機能障害ー肝硬変ーむくみー腹水ー入院と順序通りいっていれば

何も悩む必要は無かったのに・・・何もかもが 入り乱れて 本当の 腹水の原因が

解らなくなってしまった。

腹水の時 早い段階で腹水を少し抜いて  調べれば 原因は直ぐ解るそうですが

其れすら した形跡もないし・・・・・

それに その後 転院した 先の病院でも 肝硬変の初期だといわれた事も手伝って

益々 俺の肝硬変~肝細胞癌までの経緯に興味が湧いている所です??・・・・

本当の むくみ。腹水。肝硬変。 肝癌。 其の基礎疾患は何処にある?・・・・次回へ続く。・・・