Lure Evolution -62ページ目

知床、屈斜路湖、そして車が・・・

8月1日からの休暇を利用して知床でカラフトマス、屈斜路湖でニジマスを、そして観光をという旅行に出ました。
拠点にしたのは屈斜路湖そばの川湯温泉です。知床まで1時間、屈斜路湖はまさにホテルの裏側とベストな環境でした。
川湯温泉温泉はすばらしかったのですが、素泊まりで宿泊した関係もあり食事するところが無く苦労しました。

 

それで8月2日、知床です。

 

フンベ川河口

 

時間はAM3時30分、場所はフンベ川の河口です。かなり有名なポイントらしく、暗い中すでに8人ほどが先行していました。そしてちょっと驚いたのですが、その8人がほとんど間隔もあけず小さな河口に集中して並んでいます。そして全員浮きルアーに赤いイカをつけた餌釣り。自分はさすがにその隙間に入ることはできないので少し離れた場所で奥さんとやります。

しかし知床の海は綺麗です。そしてこのポイント、水深がとても浅いです。さすがにこれだけ浅いと浮きが無しでは棚がキープできないので浮きルアータコベイトをメインでやっていきます。

 

始めて2時間、誰も何も釣れません。あまりよくない状況のようです。

これで3回目のカラフト釣りですが、あまり自分にとって面白みにかけるというのが正直な感想です。釣り上げるまでのプロセスに幅が無いというか、選択肢が少ないというか・・・(場所、時間、ルアー、アクション、など)

海アメ、サクラのようにはまることはこの釣りにはなさそうです。

 

時間は8時過ぎ、最大で10人ほどいた釣り人も自分と奥さんを含み3人のみ。そこまでの釣果は餌で2本上がったのみでした。そして自分たちも終了です。翌日もカラフト狙いでホロベツ川の河口に行きますが、3時前にもかかわらず駐車場は10台が停車していて、混んでいる場所が苦手な自分は誰も居ない名前もわからない河口で4時間ほどやりますが何もなし

 
これでカラフトは終了です。もうオホーツクへの遠征費も捻出できそうも無いので・・・

 

 

8月2日3日。ともに夕マズメに屈斜路湖でニジマスを狙います。

 

屈斜路湖

 

当然初めてで全くどこが釣れるのかも解りません。ホテルの方に地元の釣り人が入る場所を教えてもらいそこにいきます。

そのポイントは水深が1~1.5メートルくらいのフラットな湖底が続く場所で、湖底にはウイードがパッチワークのようにあり、そのきれっぱしが湖面に浮んでいます。そしてものすごい羽虫がいて大量に湖面に落ちています。当然これを食べる魚がいて、ライズは頻繁に起きます。(ただウグイがかなり多いようです。)

 

屈斜路湖2

 

ここで問題になったのはウイードです。これがとにかく引っかかってきます。魚は居るのですがルアーよりはフライの方が有利な感じです。そしてブレイクが遠方にありそこが狙い目になるのですがオカッパリでは届きません。ボート、フローターでやりたいところです。(もし機会があれば次はボートで攻略します。)

それで屈斜路湖もダメで最終日、5日の朝に勝負をかけるべく和琴半島のポイント下見に行く途中、ランエボのエンジンから異音が発生。ハンドルが利かなくなりバッテリーに警告ランプ点灯、この車に(三菱ランサーエボ4のときもイロイロありました)乗って4年数々の故障を繰り返し、(メーカークレームでエンジンを昨年新品に交換しています)多少のことでは驚きませんが、今回のは自走できなくなる緊急事態!

原因は1週間前に交換したファンベルトが切れたこと、切れた原因はウオーターポンプのプーリーに亀裂が入り、その亀裂が陥没してそこにファンベルトが引っかかり断裂した、(もしくは亀裂にファンベルトがひっっかりプーリーが陥没した)とにかく動かないのでジャフで牽引、川湯温泉で修理・・・当然パーツが無いのですぐにどうこうすることもできず、しかし連休も終わりなので翌日には留萌に帰る必要があります。レンタカーを手配、修理代総額15万也。

 
何も釣れない車が壊れる、結構悲惨な休暇となってしまいました・・・Orz

 
8月9日、留萌~川湯温泉~留萌を1日で往復、14時間ドライブで車を回収しました。やっと修理が終わったのですがその帰り、今度はくそ暑い中、エアコンが作動しなくなるアクシデント発生!

さすがに三菱車・・・次から次へとやってくれます。

カラフトマス第2弾

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7月28日
 
再びカラフトです。
それでオホーツクなのですが、さすがにガソリン代がとんでもないことになっています(ランエボ7ハイオクガソリン満タン47リットルで、給油しないと帰ってこれません)。
そこで今回は奥さんと子供連れで、家族サービスを含む形での釣りならガソリン代OKとの許可を得ての釣行です(なかなか苦労しているんです)。
 
ポイントはM岡のM梨川の河口にします。M梨川は水量が少ないと河口が消滅してしまうんですがこの日も消滅していました。
真水に寄る習性がカラフトにはあると思うのですが、その点では良くはありません。で、当然誰も居ません。でも奥さんと子供が遊ぶには丁度いいでしょう。
 

朝はまずルアーオンリーで1時間くらいやりますが、やはり無反応。群れは居ないようです。

浮きルアータコベイトにしてそこからやっていきます。奥さんには投げやすいルアーのみのパターンでやってもらいます。

天気は最高、波もなし、濁りもなし、そしてカラフトもなし。なにも反応がありません。やはりしっかり川が流れ込んでいるところでないと可能性が無いのでしょうか?ここら辺が経験不足で判断ができません。

 

7時を過ぎたところでもうやめようと思っていたのですが、浮きルアープラスタコベイトの後ろに何か魚影が!そして波うち際で「パクリ」と食いつきました。

「キターッ!!」

沖に向いダッシュするカラフトマス。なかなかいいファイト!

ドラグを出し入れしながら再び波打ちギワまで寄せてずりあげます。

しかしあげたところで暴れてバラシ・・・海にお帰りになってしまいました。奥さんと子供に見せてやりたかったのですが残念です。サイズは50~60の間位でした。

AM8時終了です。今回はもう一歩のところまでいきました。それで次ですが8月1日から5日で知床方面に行ってきます。

この日記を書いている段階でもう知床から帰ってきているのですが・・・この知床遠征、大変なことになっちゃいました。

カラフトチャレンジ!

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7月25日

 
オホーツクです。狙うは初チャレンジのカラフトマス。果たしてどうなるのか?

AM3時過ぎ、ポイントはT内川河口

このポイントは海アメで人気のポイントですがカラフトでも同様で、とにかく初チャレンジのためどうすれば釣れるのか解らないので、人が沢山来るところでそのやり方を見て手っ取り早く学習しようという観点から選んでいます。

 

今日の海の状況はもはや恒例とも言える毎度の悪条件。雨が降っていたのか白っぽい濁りが入っています。(この日も所々で雨が降りこの場所も今にも振り出しそうです)

海アメ的にはよくない海の色ですがこれ、カラフト的にはどうなのでしょう?そんなことには関係なく群れが入るのか、やはり嫌がるのか?

 

海岸には早くも7人ほどが並んびだしました。観察すると皆浮きルアー+タコベイトのようです。自分はとりあえず慣れたルアーオンリーでタスマニアのピンク(釣り道具屋ではこれがいいのか大量にピンクだけが山積みでした)で、タスマニアを使うのは実に3年ぶりくらいで、ホームダム湖攻略で使ってみた以来です。
あとリトリーブスピード、これ事前の情報ではかなりゆっくりとの事でしたが確かに皆さんゆっくりまいています。どうやらこの釣りで重視されるのはこのリトリーブスピードのようです。これだけスローで引いても棚がキープできるその為の浮きの必要性があるようです。それでルアーカラーはピンク、赤、銀、青、この4色の組み合わせがほとんどのようでした。

 

時間は過ぎて誰も反応が無い状態。自分も浮きルアーを試したり、海アメも考えられるので時たまジグミノーをやったりと・・・でも全てに無反応でした。7人いた釣り人もどんどん抜けて行き7時30分を過ぎたところで自分だけに。どうやらこの日は群れが居なかったということでしょうか?今日のような海の状態ではダメなのかもしれません。

8時終了。今回はどんな風な釣りになるのか様子見的な要素が強い釣行なのでこんなものでしょう。

ホームダム湖初戦

7月21日某ダム湖

 

海アメが終わりカラフトが来る、その間を縫っての今季初のホームとしているダム湖に今日は来ています。

このダム湖については一切場所を示すコメントは書きません。とても小さいダム湖でアクセスも簡単で結構有名なダム湖です。今よりさらに釣り人が押し寄せることで死んでしまう可能性があるからです。

以前はブラウンの成魚放流が行われていましたが2年か3年前くらいに放流が停止して今は完全な自然繁殖です。対象魚は虹鱒、ブラウン、そしてブラウンにやられているのか急速に数を減らしている激ヤセの雨マスの3種。

 

このダム湖をホームとして本格的に攻略しだしたのは3年前。正確に数をカウントしだしたのは2年前からで2年前は87匹、最大はニジマスで51.5センチ昨年は6月中旬から11月中旬まで通い(ホームといっても数百キロ離れていて週1か2しか行けません)総数70匹最大サイズはブラウンの63センチ、アベレージは40~50といところです。(最大魚は82センチの鯉です。スレでかかりとんでもないファイトになってしまい、ウエダの8.8TIがこの戦いで死んでしまいました) 

 

このダム湖で自分は現在3パターンの攻略方法をもちいて釣りをしています。

狭いダム湖ゆえに攻略方法は年々学習されて使えなくなるものが多く、今使えるこの3種は自分と2名の友人とでイロイロな方法を試して得た3種です。

一つはシャロークランク、このパターンはフッキングと釣れるサイズが小さくなる傾向がありそこが問題点となっています。2つめがリップレスミノー、安定して釣れますが秋になると落ち葉で使えなくなる時期があります。3つ目が昨年の晩秋に見つめた現在最強パターンジョイントミノー、デカ濱狂Rこれはホントに釣れました。ルアーのカラー、リトリーブスピード、アクションもかなり特徴のある方法でやっています。

 

それで今日ですが、実は雨が問題で、ではパラパラぐらいですがどうやら湖に流入する河川の上流部では雨がかなり振っているのか凄い浮遊物が流下してきます。

「これできません、ルアーが使えない」

というわけで得意の山道ドライブで終了、雨で怪しいことは解っていたのですが、来週からはカラフトを狙うので今日しかなかったのもあります。

「残念・・・」

このブログの中にもう一つの裏ブログを作りました。どうでもいい話をチラチラと書き込むつもりです。今回の話の中にある82センチ鯉との戦いとか、そんなことを書く予定です。

海アメ最終戦

7月11日オホーツク

 

M岡AM3時30分。オホーツクの海アメもさすがに厳しい時期に入ってきました。しかし70UPがあがったり、沖の網にはメートルクラスが捕獲されるとか、勢いのある情報もあります。
沖にモンスターが居るなら、それに近づく為に今回はリーサルウエポンとしてシマノARC13Fを持ち込んでこれで少しでも遠くまでルアーを届けてやろうという企みです。
M岡、2バイト(ホッケの感じ)で移動。

H浦学校前コンデックスに何かがバイトする。カラフトか?

また移動してT内、波うち際で極小雨バラシでこの日は終了。
一番のお気に入りジグミノーロスト・・・悲しい日でした。
リーサルウエポンも当然不発。

 

 

7月14日

 

この日を海アメの最終戦と決めての釣行です。

思えば2005年の12月から追い始めた海アメも、半年以上の期間を使いこいれで終了します。
最終戦に選んだ場所は朝一M梨、7時くらいから最終ポイントとしてH浦神社前(神頼みで奇跡を狙う)へ移動してという動きを考えていました。

 
現地到着、AM3時。

雨が降り、風が海から吹きつけ、波があり、濁りがある。

「これはダメ・・・」

おそらく釣れる状況ではないコンディションが広がっています。海雨ですがここまで結構厳しいコンディションの中での釣行が多かったのですが、最後もそうなってしまいました。でもその中でもやってきましたので今回もやります。(完全徹夜220キロドライブ、後には引けないのです)

 

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まずはM梨河口でやります。

ミノーは向かい風、浮遊海藻で勝負にならないのでジグで投げ倒しで。
海岸の地形と波の動きから、どうやらT前方向のワンド側がわずかに波が低い気がするのでそこに向かい移動しながらジグをキャストしていきます。

ワンドまで行くと網が入っている場所があったのですが、その手前で本日初のヒット!が、凄く軽い。

「何だろう?」

ファイトの感じはマス系だけど?これが海雨しかも15センチくらいの極小サイズ、ミノーより小さい・・・

このサイズがここにはたまっていたのか、ジグ3本まったく同じサイズの雨しか釣れません。
 

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ここで粘ってもサイズの向上は難しそうなので場所を移動すべきか、このコンディションでも魚が溜まるこの場所で大型に出会う可能性のほうが高いのか?

時間は5時過ぎ、6時までここでやってダメならH浦へ移動とします。

 

しかし6時、雨、風、波、濁り、浮遊物、全てがパワーアップ!

(ちなみに大雨警報発令中。海岸には当然誰も居ません。)

限界を超えて終了です。ここで1発70オーバーで海アメダービーの記録更新でもすればカッコ良かったのですが・・・惨敗でした。

 

これで海アメ、サクラが終わりました。

自分としてはオホーツクまで魚を追いかけるとは思っておらず、おかげでホームのダム湖にご無沙汰なのです。そこでニジブラの感触を楽しんだらまたカラフト狙いでオホーツクの海に戻るつもりでいます。

海アメフィーバーのはず?

7月7日オホーツクM梨川河口

 

AM3時過ぎ、薄明かりの中を海岸に降りると、不穏な気配。

波が高い、そして水色が白っぽく、流れ藻がそこかしこに漂っている。

「全然予報とちがう・・・」

前回の超爆釣から日をおくこと2日、M梨海岸ではその後も海雨の凄まじいライズが起こっていて、大きな天気の崩れもなく、この日の波予報もベタ凪。

「また釣れる」

これが現地にたどり着く前の算段。(期待いっぱいでドライブしていた)
そして目の前に広がる景色はタフコンディション、これは苦戦しそうな海の感じです。(期待できないこの状況)

流藻が凄いのと波があるのでまずはジグで様子を伺います。広い範囲をフォローできるのでマスが今日この海岸に居るのかサーチするにもこのジグは便利です。

ちなみにここ道北地区日本海でもオホーツク海でも基本的に浅い海なので道南で見られるジャークスタイルではなく、早引きで釣れます。

 

4時、何も反応がありません。とにかく流藻が絡み付いて疲れてしまいます。
ここで遠距離のジグから近距離をフォローするべくKJジグの鮭稚魚に変更。実はこれ、前回の釣行でなぜか波打ち際付近を回遊するアメに絶大な効果を発揮して結構釣れました。
 

キャスト、1投目。

結構リトリーブしてきたら「ドスン」重たい感触。毎度の流藻大型か?

しかしこれがアメで久々のナイスファイト!オホーツクでは1番のファイトです。とにかく波打ち際でのばらしが多いので慎重に波に乗せて無事キャッチ!
自己オホーツクベストの57センチ、居いるじゃあないですかデカアメも。ちなみにこの海アメは他の釣り人に釣られた個体でした。クチの横が切れていたので、だれかがきちんとリリースしたおかげです。

 

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57にテンションも復活するが、それも1時間後には

「釣れなーいっ!」
へ逆戻り。たまにジグでかなり遠いところでバイトがありますが、何も釣れません。ミノーは見事に無反応。おそらく今日は期待薄です。

地元の常連さんだと思いますが、今までここに来て必ず出会う釣り人が数人居たのにこの日は誰も居ません。代わりに初めて見る方が1人右側のワンドにいるだけです。雰囲気から上手そうな人でした。

実はしまやんさんのHP 関係で今日「本当はフライマンさん」がここに釣りに来ているのを知っていたのですが、話をしてみるとやはりその方でした。色々教えてもらい、自分がM岡と思っていたところはT前であること、M岡M梨河口を含むこの広大な海岸を示していること。カラフトや鮭の話等々、かなり助かりました。

 
ここから2人並んでやります。場所は少し右側へ移動。さすがに地元、釣れる場所を知っています。

そしてフライマンさん釣ります。私は、釣れません。

すいません、釣れる場所まで案内してもらっているのに・・・Orz

 

AM8時30分、フライマンさんT内を見てくるとの事。自分も御一緒したかったのですが、子供が熱を出していて12時には帰るしかなかったのでここで別れます。

12時に留萌着だと9時にはやめなくてはなりません。残り30分、必死にキャストしますが何も無し。

数は少ないが魚は居ることはフライマンさんの釣果が証明しています。つまり自分の側に至らない部分があるわけです。

まだまだということです。

フライマンさんから聞いたカラフトマスの話はかなり惹かれてしまいました。つまりは今後もオホーツク海岸まで来てしまうということで、ガソリン代と、ランエボ恒例のタイヤの磨耗(4月につけた新品がすでに前輪は5分山)財布が大変なことになりそうです。

海雨フィーバー!

7月4日
 
AM3時30分、オホーツクM梨海岸に来ています。
すでに3回目で長距離ドライブにもかなり慣れてきました。
 
もともと車を運転することはかなり好きで(特に夜の峠道)、若かりし頃は連日深夜S笏湖T野を攻めていました。
車はトヨタAE86レビンを購入も3ヶ月でコークスリューを路上で決めて廃車。2台目はAE86トレノ。これは3年目で日産R32GTRとのバトルに熱くなりT野エンジンブロー。3台目はR32GTRに憧れてR32GTS4Rは高価で手が出ませんでした)S4は遅い止まらないで大苦戦、5年目T野で煙がでて終了。4台目はランサーエボ45分間だけなら早いがそこからはエンジン熱とブレーキがダメでスローダウン。
実際車に夢中だったのはエボ4の1年目くらいまででした。
(若かったですなー、特に86時代。今では怖くてできません。)
 
 
話がそれてしまいました。
 

海アメですが本格的に狙い始めて2年目です。

そして今期は自分の中で2つの目標を掲げていました。

ひとつは60UPをあげること。これは運が良くて早くも達成。もう一つが海アメを2桁10以上1日で釣り上げること(そんな夢のような体験をしてみたかった)。

この10以上はかなり難しいと感じていました、なにせいつも1本手にするのに四苦八苦しているので。

でも今日それを達成する可能性が非常に高いのです。前日M岡で短い時間で10匹あげた方がいて、かなり状態が良いことを知っていたからです。

  

そして4時からフィーバータイムが始まりました!

あんなに沢山海アメが居るとは想像もできませんでした。海のいたるところでアメマスがライズを起こしています。どんなベイトを追いかけまわしているのかは解りませんが、凄まじい状況です。当然初めて見る夢のような光景でした。

 
「これは釣れるでしょう!」

 

60Gのピンクのジグをつけてキャスト。ジグを選んだのは、とにかくいたるところでライズがあるので広い範囲をカバーできることと、活性が高く表層付近に居るのでジグの早引きがアメマスの居る泳層直撃と考えての選択です。

おそらくジグでもミノーでもアメマスの傍さえ通れば良かったと思いますが、ジグでほとんど1キャスト1バイト!5時くらいまでですでに8本の釣果。サイズはほとんど40~45で30クラスも混じってきます。

 

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5時を過ぎるあたりからペースは落ちていきますがそれでもライズはあちこちで起きます。この時間ぐらいから他の釣り人がどんどん入ってきました。

そのうちの1人の方が「隣のT内で朝やっていたけど何も反応が無くここに来て状況の違いに驚いた」と、これには自分も驚きです。それほど距離が離れているわけではなく、この日ならどこでも爆釣と考えていたので、改めて海アメのギャンブル性を感じます。

 
この後は、ジグで反応が無くなったらミノーで、そしてジグの範囲でライズがあればジグでのパターンでやっていました。二桁の目標はすぐに達成

 

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その後はこのような機会もめったに無いので、今日の状況でも釣れない、ルアーや、カラー、スピード、アクションがどれか調べます。

これだけ海アメが居て活性も高い状態、その中で釣れないパターンですから、それは本当にダメなパターンで今後やる必要が低いパターンとなります。ようはそれを洗い出す絶好の機会な訳です。
いままで1回もバイトすらなかったルアーもさすがに今日は釣れました。でもやはり、何も反応が無いパターンがありました。これはこれからの釣りに生きるいいデーターが取れました。(ただしあくまでたった1日のデーターでしかありませんし、自分だけにしか当てはまらないことではあります)

 
このような事をしていたのでいつもよりかなり頻繁にルアーをローテーションをしていたのですが、釣れないパターン探しは逆に釣れるパターンもよく浮びあがることになります。この日の釣れるパターンの流れは、最初はジグでもミノーでも表層系がよく、カラーはピンク系、時間が進行していくにつれ活性がさがり、層が下がり、ジグの早引き(スピードを落としても釣れませんでした)への反応が下がり、しっかり泳層を泳ぐミノーのナチュラルなカラーへ移行、最後まで反応があったのが、タイドの青鰯でした。

 

最終的な数は18匹、波うち際でかなりばらしました。特にジグでかけた場合に多かったです。

最大サイズは50ジャスト。楽しすぎる日でした。

オホーツクの自然に感謝!

 

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再びオホーツクヘ

6月29日
 
再びオホーツク海に来ています。場所はM梨川河口で前回と同じです。
この場所を選択した理由は、前回釣りあげることはできなかったが魚の反応は結構あったのでので。
これがシーズンはじめならば色々な場所を試すことがより多い釣果を生みますが、オホーツクはそうそう来れる場所でもなく、シーズンもこちらもそれほど長くはできないはずです。
少ない時間で1本取りに行くなら魚の反応があった場所でやるほう良いという判断です。
 

AM3時、海岸に降ります。

前回は消滅していた河口が今回は海まで流れ込んでいました。波は少しだけ。風は前回同様ありますが、海に抜けるので問題なし。濁りは少しだけあります。(明るくなって判明)
まだ暗いのですがタイド175の青鰯でキャスト開始!

実は3時過ぎに青鰯で釣ったとの情報があった為それをまねてみたのですが、なんとこれが5投目でヒット!

結構沖できたのでファイトが堪能できてなかなか楽しいです。まだ暗い砂浜にオホーツク初の海アメをずり上げます、サイズは47センチ、サイズより太っていて綺麗な雨でした。

 

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今日はいける!

やんわりと明るくなってきた海にキャスト。しかしオホーツクやはり簡単には釣らせてくれません。

すでに7時30分、そこまでにバイトは1時間に1回くらいありますがフックにはのりません。傾向としてはかなり沖であたってきます。そこで遠投を狙い50グラムのジグこれが1つだけルアーボックスに入っていたのでこれでやってみます。
私の釣りブログを読んでいる人にはわかっちゃいますがジグがかなり苦手です。なんとここまで1回もヒットしたことも無いダメダメぶりです。

8時でやめる予定なので30分間だけ、どうせダメならこのジグだけ投げ倒しで行くと決めます。

 
キャスト!さすがに遠くまでラインが伸びていきます、そして着水。

早巻きでどんどん巻いていたら、初めて「ガッン」ときました。

「もしかして釣れたの?」

ぐんぐん動き回る感触、間違いなく海アメが食いついたようです。

いつもより慎重にファイトしてキャッチ!

サイズは43ですが初めてジグで釣れたのと背中のグリーンがとても濃く、とても綺麗な1尾でした。

 

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この後同じジグの遠投プラス早巻きで8時30分まで3本目40UPを追加、ジグって釣れる!(単純です)

どれもとても綺麗で感動ものです。もうすこし早くこのパターンに思考が到達していればこの日はもっと違う日になったのではないでしょうか?ここは反省点です。

 

この後は9時30分までやりますが反応が見事に途絶え終了としました。

留萌までまた230キロドライブ、体がかなりきついです。でもまたきます。

宗谷エリアへ

6月26日稚内のオホーツク側M梨川河口。
 

ついに海アメ、海櫻を求めてオホーツク海まで来てしまった。

 
留萌からは片道230キロ。仕事を終えて徹夜でランエボを走らせます。

オホーツクは行ったことが無いので土地勘が全然無いのですが、しまやんさん と、本当はフライマンさんかのら情報で(ありがとうございます、かなり助かりました)浜鬼士別の北側にあるT浦海岸M岡川河口M梨川河口T無川河口、これらが宗谷エリアで釣れる場所であること、海アメ、海櫻が7月中まではいけること、今シーズンはいまいち釣れていないことこれらの情報を得ていました。

この中から選択した場所は、M梨川河口です。理由は左右が岬の大きなワンド状の海岸ででそこにM梨川が流入しているので、海アメ、サクラが回ってくる典型的な地形だからです。

しかしこの川が現地に着いてみると、なんと海そばで消滅しています。水量が少なく浸水して海に流れ込んでいません。

これは誤算でした、仕方なく伏流水のように海岸に湧き出ているわずかな流れをメインの場所にします。

 

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AM3時30分オホーツクにキャスト!

波はベタ凪、濁りは無し、風は強いのですが海に抜けている風なので問題はありません。やはり日本海側より海水が冷たいようです。

かなり釣れそうな気配ですが、なかなかオホーツク、簡単には釣らせてもららえません。

 

5時半過ぎ、初めてタイド175の青鰯ヒット!

感触としてはそこそこの海アメですが、バラシ!ヒットポイントはやはり伏流水の正面で結構な沖です(175が風に乗りかなりの距離を出していました)。

この後、海岸をうろうろしますがヒットするのはやはり伏流水の沖で175の青です。魚が小さいのかいまいちきちんとフックにのってくれません。ルアーサイズを落とすと反応が無くなります(おそらく飛距離が落ちるので、届いていない感じ)。

 

AM8時30分場所移動。

しかしこの移動は今日釣るためでは無く、次来るときのために他の場所を知りたいからです。

T無T浦と見たのですが、M岡の入り方が解りませんでした。川を下って海岸に出るのかな?

 

AM11時終了。

初めてのオホーツク海雨サクラはバイト数回と追いのみでしたが、久々にあった複数の鱒反応は次また往復460キロのドライブを決意させました。

難しいとは解っていても

6月22日遠別U川河口
 
AM3時30分、前回の海アメが忘れられなくて来ています。
季節的に可能性が低いのはわかっていますがやらない訳にはいかないのです。
 

この日は気になる量ではなかったのですが、少ない可能性をさらに下げる雨が前日からかなり振り続けていて、U川の河口は右側(北側)がミルクコーヒー状態。左はできますがあまりよろしくない状況。

河口を狙う戦略はこの日は使えません。この濁りU川のみではなく、周辺の河川も同様でした。

 

AM4時、釣りになる左側河口でやりますが、明るくなるに従い海の状態がわかり始めます。

前回岸側を回遊していたベイトは今回全く居ませんウグイ様すらいません。魚の気配が限りなく無いのです。

4時20分、ルアーが風に乗りかなり遠くまで伸びた時、着水すぐに「ガッン」とヒット!でもバラシ!鱒系と思いますがそれほど大型ではない感じでした。
濁りを嫌がり沖に居るのか?と思い、ジグ系のキャスト回数を増やしますが、その後は何もなし。

 

AM7時30分でU河口を諦め移動。各河口はどこもミルクコーヒー状態なので流れが全く絡まない。綺麗な水質重視で(この時期に河口以外は無理があるのは承知です。)遠別初山別間を数箇所ランガンするもどこもダメ、そして入った場所全てで魚自体が居ない状況でした。

 

AM11時終了。です。次は初めての宗谷方面に行こうと考えていますが問題は場所です。果たしてどこで釣れるのもなのか?