海アメフィーバーのはず?
7月7日オホーツクM梨川河口
AM3時過ぎ、薄明かりの中を海岸に降りると、不穏な気配。
波が高い、そして水色が白っぽく、流れ藻がそこかしこに漂っている。
「全然予報とちがう・・・」
前回の超爆釣から日をおくこと2日、M梨海岸ではその後も海雨の凄まじいライズが起こっていて、大きな天気の崩れもなく、この日の波予報もベタ凪。
「また釣れる」
これが現地にたどり着く前の算段。(期待いっぱいでドライブしていた)
そして目の前に広がる景色はタフコンディション、これは苦戦しそうな海の感じです。(期待できないこの状況)
流藻が凄いのと波があるのでまずはジグで様子を伺います。広い範囲をフォローできるのでマスが今日この海岸に居るのかサーチするにもこのジグは便利です。
ちなみにここ道北地区は日本海でもオホーツク海でも基本的に浅い海なので道南で見られるジャークスタイルではなく、早引きで釣れます。
4時、何も反応がありません。とにかく流藻が絡み付いて疲れてしまいます。
ここで遠距離のジグから近距離をフォローするべくKJジグの鮭稚魚に変更。実はこれ、前回の釣行でなぜか波打ち際付近を回遊するアメに絶大な効果を発揮して結構釣れました。
キャスト、1投目。
結構リトリーブしてきたら「ドスン」重たい感触。毎度の流藻大型か?
しかしこれがアメで久々のナイスファイト!オホーツクでは1番のファイトです。とにかく波打ち際でのばらしが多いので慎重に波に乗せて無事キャッチ!
自己オホーツクベストの57センチ、居いるじゃあないですかデカアメも。ちなみにこの海アメは他の釣り人に釣られた個体でした。クチの横が切れていたので、だれかがきちんとリリースしたおかげです。
57にテンションも復活するが、それも1時間後には
「釣れなーいっ!」
へ逆戻り。たまにジグでかなり遠いところでバイトがありますが、何も釣れません。ミノーは見事に無反応。おそらく今日は期待薄です。
地元の常連さんだと思いますが、今までここに来て必ず出会う釣り人が数人居たのにこの日は誰も居ません。代わりに初めて見る方が1人右側のワンドにいるだけです。雰囲気から上手そうな人でした。
実はしまやんさんのHP 関係で今日「本当はフライマンさん」がここに釣りに来ているのを知っていたのですが、話をしてみるとやはりその方でした。色々教えてもらい、自分がM岡と思っていたところはT前であること、M岡はM梨河口を含むこの広大な海岸を示していること。カラフトや鮭の話等々、かなり助かりました。
ここから2人並んでやります。場所は少し右側へ移動。さすがに地元、釣れる場所を知っています。
そしてフライマンさん釣ります。私は、釣れません。
すいません、釣れる場所まで案内してもらっているのに・・・Orz
AM8時30分、フライマンさんはT内を見てくるとの事。自分も御一緒したかったのですが、子供が熱を出していて12時には帰るしかなかったのでここで別れます。
12時に留萌着だと9時にはやめなくてはなりません。残り30分、必死にキャストしますが何も無し。
数は少ないが魚は居ることはフライマンさんの釣果が証明しています。つまり自分の側に至らない部分があるわけです。
まだまだということです。
フライマンさんから聞いたカラフトマスの話はかなり惹かれてしまいました。つまりは今後もオホーツク海岸まで来てしまうということで、ガソリン代と、ランエボ恒例のタイヤの磨耗(4月につけた新品がすでに前輪は5分山)財布が大変なことになりそうです。
