Lure Evolution -60ページ目

ミノフスキー粒子が濃すぎて

滝川から初山別まで暗闇の中を走ること約160キロ。途中に吹雪あり、ブラックアイスバーンありで軽くコースアウトなんかもしながら到着。


4月5日AM4時45分 初山別いつものポイント。

前日、「濁りがある」しまやんさん の掲示板にジャングルさんから情報が入っていました。

そして明るくなり状況がわかるほどに道北海岸が牙を剥きます。波は何とかなるレベルですが濁りがすごい!まさにミノフスキー粒子が濃くて索敵不能状態。なまじ経験が積み重ねられた分わかってしまう、「これダメ」の海況。

「はぁーしかたない、やるしかない」

自分に言い聞かせて濁りの海にキャスト開始。いろいろ試すもダメ。釣れる気がしません。

この荒れるとダメ道北海雨の最大の欠点です。

 
いつものポイント
 

もしかするとそのような状況でも釣れるパターンが何かあり、釣り人がそこにたどり着いていないのかもしれません。しかし現状では自分の持つ引き出しからその答えにたどり着くすべはありません。とにかく時間を長く、キャスト回数を多く、距離を長く、広い範囲を歩くようにする。

自然相手なので何があるかわからない・・・そういうレベルでの釣れる可能性を高くすることはあっても、明らかに攻略法としてとなると「見えてこない」が今の自分の答えです。

 
人が来ないポイント
 

「釣れーん!」

少しでも水が澄んで波が立たない沖めがけて気合のジグ投げと、このポイントのメリットである雪解けでも濁りがあまり入らない水が流れ込む河口をミノーで引きまくるも、ダメ・・・(この方法では釣れないとわかっていますが)

 

AM7時、早くも場所移動開始。

この日は子供の都合で滝川に11時には帰っていないといけないので、できるのはあと2時間くらい。

濁るとどこもダメ道北でどこに移動するか・・・北上は時間的に無理なので初山別別な小河川の河口へ。

ここはほとんど海アメ関係の釣り人は入っていない場所です。でもこの場所、少しだけですがブレイクラインが近いというか、海の色が濃くなる場所が他のところより近く、そこに可能性を求めての選択です。過去入った回数は今回いれて3回目。結果はゼロと心細いですが・・・

 

1時間やってダメ。場所移動開始。またまた初山別内の小河川、こちらはこの河川に鱒類がいることの確認が取れているので可能性は高い場所ですが、ここの欠点は一段と浅いことと、濁りやすい川で河口周辺が茶色になること。そして1時間、やはりダメ。

 
ちょっと浅いんだよねー
 

タイムリミットで撤収。

4月になると釣れるんです

4月2日ついに4月の海雨が開始!

まったくダメだった3月、4月になれば何か変わるのか!?

まるで決まりごとのように4月になるとここ道北日本海の海雨は動き出します。

そして今年も・・・

 

4月1日、2日の道北エリアの海雨ハンターの皆さんの貴重な情報から、海は波がなく濁りもないベストコンディションであること、手の届くラインに海雨は入ってきていること、しかし数は少なくチャンス回数がすくないこと、その為出会うためにはある程度長い釣行時間が必要になること、魚の気配は初山別にあることがわかっています。

 

AM5時初山別、何のことはない、いつも入っている場所です。薄闇のなか海岸に下りると河口の位置が15メートルほど遠別側に移動して、流れ込んでいる川の水はかなり増水しています。しかしここに流れ込む水ですが濁りがあまり入らないのが特徴で、この水が早い時期に釣れるキーになっている気するのでメインポイントはこの流れ込み周辺です。

 
4月2日初山別
 

さてさてまずは昨年もこの時期にはまったタイド175シリーズでカラーチェンジでながし、その後メタルジグでウエイト、カラーチェンジでやり、そんな感じでやります。

海は本当に問題がないのですが、海雨はこちらも情報通り居ません。

そこで現河口から3月時点の旧河口側に移動。3月、通いました。

河口の位置が今の位置よりこちら側のほうが長い時間あったのは間違いありません。この場合、アメがついているのはできたばかりの河口より、古い河口位置になる場合が多くある。これは昨年この場所で釣果を上げるキーになっていた要素で、今年もその可能性が高いためこちら側メインで開始。

まずはタイド175のブルーから。そして無反応・・・カラーをフラッシングチャートへ。

アピール力最高でシーズンインに釣果を出すカラー、そしてキャスト。

リトリーブしていると、「ドスン」とルアーが止まる感触が。

「もしや、これはっ!」

久々の海雨です!透明度の高い海のなかで白く太い魚体がうねってドラグが鳴る。波を分けてガパガパやりだしました!

「ばれないでー」

何とか波にのせて無事キャッチ。なかなかのプロポーションの56センチ海雨です。

「あ~やっと釣れたー」

過酷な3月の釣行が脳内をよぎりました。

 
写真がうまく撮れてない
 

この海雨、画像ではわかりにくい(充電切れでこれしか写すことができませんでした)ですが、去年この時期ここで上げた海雨とは全然違う海雨です。背中はすでにグリーンが濃く、ボディーはシルバー。餌を捕食して栄養十分の太い体型。この姿になるにはここ数日で海に下ったものとは思えないものです。去年は茶色のやせた固体がこの時期は釣れてました。

 
待望の海アメ
 

1本キャッチでかなりご機嫌!時間は7時過ぎ。海は何か小魚がライズするし、鳥が餌を取っている、魚の気配があります。

「まだいける!」

しかしAM9時30分。あれからまた無反応。

「甘い夢を見させてくれないなー」

そこで場所移動。遠別(本当は初山別の別の河口でやるつもりでしたが投げ釣りの砲台ができていて入れません)に向かいますが、なんとなくウツツが気になりそちらへ。ウツツは川の濁りをもろに受け結構な茶色。やることなく遠別へ。

こちらは初山別同様良い感じ。そして1時間ちょっと、無反応・・・本当に何もいない。

結局6時間くらいで、ワンチャンス、たまたましっかりフックに乗ったので取れた1本という感じです。

3月終了

3月29日

3月の最終戦に挑みます。事前の予報では波、風、天気、すべてに問題が無く「釣れるかも?」とわくわくしながら海を目指しました。

しかし留萌から海が見える海岸線に道が出たところで暗闇の中怪しげな感じが・・・


初山別の海  初山別の海2
 

AM5時30分初山別着、眼下に広がる景色に

「これは・・・ダメ」

波がありそれ以上に濁りが激しい。というわけでこの日も恒例ともいえるダメなのはわかっていても意地でやる日となってしまいました。

この日は奥さんが同行していて自分の隣でキャストしているのですが、特別釣りの経験とかは無い人なのに開始早々「生き物の気配が無いねー」の一言、す、鋭い・・・そうなんですまったく生命感がないのです。そして濁りがきつく、フックに海草類が絡みつくタフコンデション。奥さんは30分で心がおれて車に撤収。自分は後1時間と決めてジグメインでやるも無反応で撤収・・・

おそらく遠別もこの感じでは期待薄ですが、今週末あたりから朱鞠内湖の釣りHPで有名なしまやんさんと関連の方たちが海雨に入りそうなので、すこしでも情報収集にでもなればと思い遠別へ

 

遠別の海
 

AM8時遠別着、だれか先行者でも居てくれれば情報収集できますが、誰も居ない海岸。やっぱりダメな波と濁り。

今度は一人で海に降りて濁りと浮遊ごみ回避用でジグをつけて、ランガン開始。そして彷徨い、恒例の無反応坊主で終了です。

今週末ですが波と濁りの影響は土曜日は残るかも・・・(この日道内はどこも穏やかな天気でしたが留萌~遠別のすこし下くらいの間で、吹雪とまでは行きませんが午前中結構な雪が降りました。それでも29日よりは良いと思います)

日曜日はいい状況では無いでしょうか

やられています


釣れないです。あまりにも釣れないので書くこともたいしてない、同じような状況の繰り返しです、3月19日遠別富士見海岸 また来ています、そしてまたまた釣れそうもない感じの海、今回のコンディションは前回から若干波が低く若干濁りが無い感じです。そして2時間ほどやってダメで移動開始、初山別へ、そこで1時間やてダメで終了。何もなし。

 

遠別富士見海岸
 

3月22日初山別AM6時、この日は朝方波と濁りがありましたが日が昇るにつれて回復してそこに期待が持てましたがやはり完全無反応。昼には滝川に帰還しなくてはいけない用事があり終了です。これで6連続坊主達成!

 
初山別海岸
 

やられてるなー道北海アメ

時期と波と濁り

3月16日AM7時遠別富士見海岸 3月という時期、しかも冬に逆戻りしたこの数日、そして高い波と濁り、道北海雨がダメといわれるバットコンディションが勢ぞろいでお出迎えです。時期的に釣れる可能性は30%くらいでこの波と濁りで釣れる可能性は大自然の神秘くらいでしょうか・・・

 
サーフィンできそう
 

ほとんど意地のみで海岸におりてキャスト開始、とにかく凄い濁りと波なのでそれを超えるべくジグでやりますがこれがまた35Gクラスのジグでは波にもまれるばかりで太刀打ち不能、50~60Gで何とかという感じです。ウエダCPS102は42Gまで対応ですが60Gくらいなら問題がでません。で海雨桜のロットとして見ると設計思想が古いので現在のロットに比べると性能的に劣る部分を感じてしまいます。まーウエダのロットがすきという理由で使っているので良いのですが、海アメ桜専用のロットをリリースしてくれないかなー

積み重ねられた経験がこの場の釣りを続けることは意味が無いと脳内で連呼してくる。1時間経過当然何もなし。

 
初山別川河口
 

場所移動開始ウエダーと防寒服のままランエボに乗り込み初山別川の河口に行きます。この場所ですが地形的にほんの少しですが波が低くそのため濁りも少ないケースがあります。2006年はこの場所はダメた、2005年はそこそこ釣れています。ただこの時期はいいのですが雪解け水が本格的に流れ込んでくると茶色と川からのごみが浮遊して波とは関係が無くダメという場合もあるので注意がです。んで今日は澄んだ水が流れ込み少しだけ波と濁りも遠別よりはましな状況、まずはミノーで近場を探るとことにしますが、やはり気配なし。遠別に比べるとましではありますが、実際このコンディションでは釣ったことがないレベル、しこで一度車に戻りオシアARC13Fにロットチェンジ、ジグと組み合わせて自分が出せる最高の飛距離で少しでも試していない領域に可能性を探って生きます。

 

まあー予想な付きますが2時間ほどやってやはり反応なし、またまたボンズで終了となり、4連続達成!地形的変化、海底の固定物の少なさ、遠浅海岸、荒れるとどこへ行ってもダメ、道北海岸の特徴といえます。坊主になる可能性が高いとは解っていますが、それでもやってしまうのは、フィールドに立たないと絶対釣れない、限られた時間の中でいけるときはフィールドに立つ!やらないと絶対釣れない、これが基本です。

10回やれば1本は可能性があるレベル

3月5日
 

転勤の関係もありそれまで取れていなかった休暇が数日まとめて戻ってきたこの数日、この日が最終日でした。

行く予定は無かったのですが、海の予報は波は問題なし、(道北の留萌から上は低い状況)釣れないのは十分に体に刻み込まれていますが、AM7時初山別海岸に立っています。

 

波は低くほぼベタ状態、すこし濁りあり、天気は沖に向かう風に雪がつく状態でやるには問題が無いレベル。この日はどんどん天気が悪くなるので時間の余裕がありません。おそらく午前中までもてばよしぐらいです。来る途中の留萌はすでに暴風警報発令中でした。

短時間勝負なのでランガンスタイルから本命ポイント周辺に絞って今日は動きます。それで前回と同じようなことをやってもおそらくダメなので今日は遠投、ボトムをメインにします。まーほとんど気休めですけど、魚が時期的な要素で居ないのでやり方を変えても変化は望めないでしょう、10回同一コンディションでやれば1本くらいはなんとかという可能性です。

 

ジグをどりゃーとキャスト、風にものりぶっ飛んで行きます。なかなか期待が持てる飛距離ですが、しかしあれですねー、ボトムにすぐに着底するのでこの海岸がいかに浅いのか良くわかります。つまり遠くに飛ばしても深さは対して変わらないのでまだ深いところにアメマスが居るとう可能性をここ道北海岸では探れないともいえます。

 

しかしジグをせわしなく上下させるアクションは体力の無い自分にはきついです。そしてやはり何の反応もありませんボトムをタイトにトレースしようとバイブレーションなんかもこの日は混ぜていきますが無駄な抵抗というところしょうか、

 

10時に遠別に移動、こちらは濁りがありますが3日よりはましなで、12時までをめどにここでやります。そしてキャスト開始、ジグ7割、ミノー3割くらいで、

そして無反応、気まぐれアメマスとの出会いは果たせず終了です。引越しのかたずけが終わってないので帰ってかたずけです。釣りばかりでそろそろ奥さんのご機嫌をとらねば・・・

始動!道北海雨海桜

戻ってきた、この場所に。

 

3月2日AM6時30分 

眼下に広がるのは初山別エリアの海岸、身が凍りつく外気の中右手に握られるのはウエダCPS102、セットされているリールはステラ4000SWHファイアーラインの先にはタイド175。

やっとたどり着いたこの場所とこの釣り、そうです海雨桜の再開です!

 

すこし曉曉しく始まったのには訳がありまして、転勤族の私は再びこの地に立てるか確約がなく、留萌に居住して3年が経過し高確率で転勤を明示される可能性がありました。場所によっては現在のフィールドでの釣行は不可能になります。

自分にとって現在最も心が躍るのが道北海雨桜で、まだまだやり足りない思いが強いのが朱鞠内湖なのです。

つまりはこの地区を離れたくないのが本心です。

それで1月某日、会社のエライサンが集結する居心地の悪い会議でついに辞令がでてしまいました。転勤です。

赴任先は滝川市ですこし遠くなりましたが道北海岸、朱鞠内は今後も行けそうです。

(ほっと一息ですが、特殊な事情で10月にまた高確率で転勤させられそうです・・・)

このような背景もあり、その場に再び立てることには当たり前のことではなくひとしおの思いがあるのです。

 

滝川市からは行くのが難しくなる場所もやはりあります。

6月から10月までのメインフィールドである山間の某ダムオホーツク海岸の海雨桜、稚内エリアの川雨、ここら辺が難しくなります。対して新フィールドとして空知川を考えています。

川は幼少から高校生ぐらいまでは親に連れられて(休日ほとんど強制拉致状態で連行されていました。普通の学生の生活がしたかった・・・)ヤマベをやって以来です。当然ルアーとなるとほとんど経験がなく名寄川虹鱒をかじった程度で、ちょうど川をやりたいと昨年あたりから思っていました、これはラッキーです。

 

前置きが長くてすみません。というわけで2月末にやっと引越しが終了して、3月の今日が2007年の初釣行で海雨となりました。

3月という時期ですが、ここ道北では少し早いと言えます。

過去に照らしても何もありません。しかし今年は皆さん感じていますが暖かい日が多く、時期が早まる可能性が考えられます。したがってこの日もそこらへんに期待があるのですが、ただし、簡単に釣れる、とはいかないので1本取れればよし、でどうやってそれをとるかの世界となります。

まずポイント選択ですが、早い時期となると私の頭の中では増毛の舎熊海岸が第一です。

しかしこの海岸、投げ釣りの早春場としても1級ポイントで、平日でもかなりの賑わいの為ルアーを振るにはそれが制約になってきます。それでなくても魚は薄いので、ランガンでこちらから動いていくスタイルが要求されますが、それができないのがネックです。

第二ポイントは昨年のメインポイント、特に早い時期に良かった初山別エリアです。ここをやって状況で午後から増毛という動きにすることにしました。

 
初山別海岸
 

で、6時30分から初山別の海岸です。

小さな流れ込みが入り、その周辺がメインですが、今日は広く探ります。つまり歩き回るスタイルです。

海は予報通り波はなく風もない、ベストな感じですが濁りが入っていました。

盛期ならばそれほど気になるものではないのですが、どうでしょうか?

まずは河口目指して175のフラッシングチャートで流していきます。この色、昨年のサイズではNO1の雨をキャッチしたカラーで、目立つ色ゆえ濁りの中でも認識しやすく、まだルアーにスレていないこの時期には有効です。しかしシーズンが進行すると明らかに反応がなくなりますが。

そして河口到着、当然のように何も反応はなし。

ここまでで感じるのは違和感です。なんとなく違うことをやっているような、気がしてなりません。何に対して一番違和感を覚えるのか・・・やはり時期です。まだ早い気がします。そのズレで今日この時海雨が居ない、そんな違和感です。

ですがある程度は承知なので、あとはとにかくキャストして歩く。そして気が早い変わり者のアメマス君とで会う。これしかないのでしょう。

 

疲れました・・・。時間は11時過ぎ。

歩きましたよー、そしてキャストしました。でも何もありません、出会えません。

こうなれば場所を大きく変えるしかなく、増毛まで一気に下ります。

12時に増毛着、舎熊海岸。

こちらも波はなく、しかも水質はクリアー。これは良いのではないでしょうか?

そして砲台のようにならべられる投げ竿の列・・・

狭い・・・

何とか開いている場所を選びそこでやりますが、ランガンは当然無理。ここでやるしかないのです。

 

舎熊海岸

 

PM3時過ぎ、体力の限界です。

時間的にはあと2時間くらいがベストタイムになってきますが、久々の釣行で体がなじんでいないのもありここで終了です。

実は明日も休みなのでまた明日です。

 
 

3月3日

前日から海の状況はわかっています。よさげなのは増毛舎熊海岸ですが、投げ釣りは土曜とういうこともありさらに増える・・・。初山別の濁りはあれから取れたと予想できるので、初山別に。

そして遠別の状況も知りたいのでそちらに移動という動きにします。

ただ、初山別ですが、濁りが取れても釣れる期待はそれほどできません。

昨日の感じでは問題は濁りではなく時期と思えるので、また少ない1本と出会えるのか・・・今日もこういう釣りになります。

 

AM6時。昨日と同じように流れ込みを目指してキャストと移動を開始。

波は昨日よりさらに低くベタ凪で水質はクリアーのナイスコンディション。

期待が高まりますが、河口に到着そして何もなし。澄んだ海からルアーだけが戻ってくるのみ。

さらに歩いて羽幌側に進んではキャストするもやはり駄目。

歩いた結果やはり河口周辺が一番良い感じなのでそこに戻りやるもやはりだめの何もなし。

 

10時遠別に移動。

遠別に向かう途中風連別川の河口周辺を眺めました。過去数回ですがここでやっています。風連別川が結構な鱒系をストックしているのでその周辺にチャンスありと思ってのことですが、結果が出たことがありません。この日もだめ、濁りがあります。

遠別到着。遠別は昨年かなり海岸が浅くなりましたが、それがどうなっているのか?これがとても気になっていたのですが、

濁りが凄く、波も少しありますが、その濁りはほぼだめレベル、30分ほどキャストして終了、肝心の海岸は少し土砂がなくなったのか深くなっていました。

 
遠別海岸
 

予想外の濁りに撤退を余儀なくされて、さてどうするのか?

海の状況は初山別を境に北側から濁りがあります。増毛は投釣りで場所がなさそう・・・

やむなく再び初山別に入りなおし、当然何もなし。

魚が薄いという時期に釣れる場所を選んでいるのではなく釣りができる場所を選んでいるのですから当然といえば当然なのですが何もないで終了です。

 

3月の道北海雨、予想通り厳しい戦いで予想通り敗れてしまいました。

これは自分の感覚ですが、もう少しの時間的な差です。

昨年は4月に入った瞬間から釣れだしましたが、今年は中旬くらいからよさげになるのではないでしょうか?

中旬からのブログでどんな結果になっているのか楽しみです。何があるのかわからない。そんなことが多い海雨釣行です。

朱鞠内湖に思うこと

先日今年の朱鞠内湖が終了しました。

朱鞠内湖は私の中で重要な部分を占めています。ルアーフィッシングを覚えて、その楽しさを知ることになったフィールドなのです。

車から降りてすぐの前浜櫻鱒雨鱒、たまにイトウが釣れる。こんなフィールドに衝撃を受けました。

 

その朱鞠内湖ですが、ここ数年様変わりしています。

私の場合は朱鞠内湖でやるようになって6年目なので、その時間での比較となりますが、まず櫻鱒が激減しています。最大釣り上げ数は2年目に記録したおかっぱりオンリーで72ですが、ついに今年は(釣行回数も以前のほうが格段に多い関係もあります)まで減少。特に前浜ですが72匹の時はほとんどを前浜オンリーでしたがついに今年は前浜では全魚種0です。

釣れる湖から釣れない湖へ、良く言えば櫻鱒からイトウの湖に変化しています。

 

釣れない理由を考えると水位と水温があると思います。

水位は2005、2004は大減水、昨年は弁天島までスプーンをフルキャストすると届くのでは?というくらい減水しています。釣れなくなったのと減水がリンクしていて、2004年から釣果は減少してきています。

減水は、水位が低いため夏の間に水温が上がりやすく、地面の露出が多いので地面にも大量の熱が蓄積される。そのため水温がなかなか下がらず、水位が回復していっても、それまで陸地だったので必然的に魚の回遊が少なく、釣果が出ない。昨年までは減水こそが一番の問題と考えていました。


しかし今年は超満水。オカッパリからの場所の無さと、魚との出会いが減少することが言えますが、結果は2005年以上に釣れませんでした。特にオカッパリはほぼ勝負にならないほどダメでボートが前提でないと勝負できない状態。

今成魚として回遊している櫻鱒が生まれたのが大減水のときだったために、その時水が無かった前浜取水回遊する習慣を持ち得なかったということも考えられます。ただ、ボートで出ても桜鱒は釣れないので数が居ないというのが正解でしょう。それとも水位の関係でいい時期に行くことができなかった北側には居たのか?

広大な湖です。櫻鱒が回遊生活を送る場所がボートやオカッパリでは探りきれないエリアに移行した可能性も考えられます。

水温は今年も高く、以前は10月中旬から良い感じで釣れてきていましたがいまや11月の終盤、禁漁寸前が最もいい時期と言われるほどピークがずれてきて、釣れる期間が大幅に短縮してしまいました。


来年は櫻鱒が回復してくれるといいのですが・・・

2006年朱鞠内湖最終釣行

11月28日

 

この日が私の朱鞠内湖の最終戦です。

ボートが使えれば良い釣りができそうですが、オカッパリの場合は厳しい戦いになる。

これがこの日の読みでした。

 

AM5時30分前浜到着。

ボートの受付台帳に記入する為車を降りると、湖畔のほうから「ザバザバ」怪しげな音がします。

とりあえず湖畔に行くと、波が立っています。この日は前浜が風表になる風でした。結構高くボートでやるにはギリギリです。しかし最終戦で沖に出ないと勝負に負ける可能性が格段に高いので6時ボートで出ます。

 
061128
 

向かうは朝一はずすことのできないこのエリア、兎富成です。しかしもろに横波で波がボートを乗り越えて中に入ってくるレベル・・・フルパワーでもおぼつかない動きのボートはさすがに危険(この日は同僚がいたので危険な思いはさせれません)で、すぐに帰還。波が収まるまで前浜でお茶を濁すことに。

しかし治まる様子は一向に無いので、場所を取水に変更しボートを捨ててオカッパリで勝負です。

この日はこの判断が命取りになりました

波は8時から9時の間に治まったのです!(10時過ぎ取水で中野さんに聞きました)

 

何故ボートへの切り替えが可能な前浜にしないで取水にしたかと言うと、単純に今秋の釣果から選択したのです。

前浜、ゼロなんです。前浜ではアタリすらないのに対し、取水では釣果があります。よってオカッパリなら取水を優先としました(送電線下にすれば良かったのかもしれません)。

取水は11時までやりましたが私は

で、最終戦を飾れず惨敗です。

最終戦で釣れないのは初体験、この秋のパッとしない朱鞠内湖釣行をある意味象徴する日でした。

同僚は何とか雨鱒45を1本という結果です。

前浜は1人やっていた方がいましたがサクラ1とのこと。

どちらにしてもオカッパリは厳しいこの流れは禁漁寸前のこの時期まで変わりませんでした。

 

12月の予定はといいますと、えー・・・川アメでもやります。

あと、海の状況がよければ海アメやってみようと思います。

12月~3月の道北海アメは釣ったことが無いのですが、12月だけは去年遠別でバラした事と増毛で見た事はあります。

釣ったという方がいらっしゃいますので可能性は少しはあるのではないでしょうか?

自分には見えなかった日

11月21日朱鞠内湖

 

いよいよシーズンも後10日をきり、自分がいけるのは今日を含めて2回~3回(天候に問題が無ければです)。

それでこの日はまた兎富成あの光景が見られてガンガン釣れる可能性が高いと踏んでいました。

開始はAM6時。この時点でのボートは4艇で(オカッパリさんは0名)皆さん向かうは兎島方向で・・・うーんやはりこの時期はそこになるのでしょうか?

 

湖面は鏡のようなベタ。予報では終日風に問題が無いので、今日はどこへでも行けそうです。

それで兎富成に到着。期待のボイルは全く無し・・・この日はボイルは起りませんでした。

予報では晴れでしたが小雨が時たま降る・・・それが表面にでてこない理由なのでしょうか?

さてこの日、結論から言えば私はボンズ。しかも当たり、追いも何にも無い完全ボンズ

いったい兎富成を何回回ったことか・・・

おそらくこのエリアで一番回遊していたのは私のゴムボートです。思案島、北大島、藤原島、土堰堤、富成岬、どんなに頑張ってもダメでした。

 

私はボンズでしたが他は釣れた人が多かったようです。自分には何か至らない部分があったということです。

釣った方の1人とお話ができたのですが、朝7時くらい限定で魚の反応があり、富成岬でルアーを何回もチェイスしてきてその時朱鞠内レギュラーサイズのイトウ1本と50くらいの雨2本釣ったそうです。

魚探を使用している方で、魚の反応が水深10~12メートルにあったと言っていました。この朝方限定は他のボートの方も同じような感じだったようです。

 

つまり釣れる時間帯に釣れる場所に居なかった事がこの日のダメな原因のひとつなのでしょう。へこみますねー・・・

魚探、憧れますなー・・・かなり欲しいです。

魚の反応がわかるし地形が解る。このアドバンテージは広大な朱鞠内湖ではかなり便利です。本当は今年購入する予定でしたが海アメの遠征費、例の車の件、で資金難になり見送られています。もし来年も朱鞠内湖にいける環境に居住(転勤だらけの会社です)していたら購入します!